Komori
決算説明資料3401帝人素材・化学

2022年度 第2四半期決算 及び 業績見通し説明資料

上期は売上高が増えた一方、原燃料・物流費の上昇、生産性悪化、「フェブリク」後発品の影響などで営業利益と純利益が大幅に減少した。これを受け、通期は売上高を上方修正する一方、営業利益・純利益・期末配当を下方修正した。

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250
億円(通期営業利益見通し)
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この資料の中身

決算説明資料2022年度 第2四半期会社の説明として取り出せた項目 10 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高5,105億円+12.6%
営業利益142億円-54.8%
経常利益200億円-38.7%
純利益76億円-64.9%
当四半期3か月の実績
売上高
2,666億円
営業利益
35億円
経常利益
57億円
親会社株主に帰属する四半期純利益
3億円
通期業績予想
売上高
10,500億円
営業利益
250億円
経常利益
290億円
親会社株主に帰属する当期純利益
160億円
EBITDA
1,000億円
フリー・キャッシュ・フロー
150億円
設備投資額
700億円
減価償却費
750億円
研究開発費
340億円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
営業利益予想を大幅に下方修正。改善施策の未達やリスクの発現があったと評価
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 数量差+30億円(上期EBITDA)
  • 売値・構成差+115億円(上期EBITDA)
  • 原燃料単価差-180億円(上期EBITDA)
  • 為替影響+40億円(上期EBITDA)
  • その他-141億円(上期EBITDA)
  • 通期数量差+80億円
  • 通期スプレッド差-85億円
  • 通期為替影響+75億円
  • 通期その他-200億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 通期平均為替レート(円/米ドル)137
  • 通期平均為替レート(円/ユーロ)139
  • 原油(Dubai)価格97米ドル/バレル
  • 欧州天然ガス価格166ユーロ/MWh
  • 天然ガス・原材料価格
    内容第2四半期末並みの水準が年度にわたり継続
新しい施策
  • アラミドの原料調達・生産の分散化検討
  • 複合成形材料の内製化・自動化の推進
  • 複合成形材料の低採算プログラムからの撤退検討
  • 複合成形材料のグローバル拠点について売却を含む選択と集中の検討
  • ヘルスケアの新薬上市・販売による収益化
  • DPP-4阻害剤領域でのシェアアップ
  • ヘルスケアサービスの拡大
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • EBITDA515億円
    前年同期比-20.9%
  • ROE3.4%
    前年同期比-7.0ポイント
  • 営業利益ROIC3.4%
    前年同期比-4.6ポイント
  • D/Eレシオ1.19倍
    前年同期比+0.09
  • 設備投資額264億円
    前年同期比-84.1%
セグメント別実績
マテリアル
売上高
2,326億円+21.9%
営業利益
-45億円
ヘルスケア
売上高
787億円-9.4%
営業利益
147億円-39.4%
繊維・製品
売上高
1,584億円+18.7%
営業利益
53億円+47.8%
IT
売上高
273億円-0.1%
営業利益
35億円-27.3%
中期経営計画の目標
中期経営計画2020-2022の『成長基盤の確立』は不十分と評価。目標数値は非開示
財務目標
ROE
通期見通し4%
営業利益ROIC
通期見通し3%
D/Eレシオ
通期見通し1.1倍
自己資本比率
通期見通し36%
設備投資額
700億円
年間配当
年間
40円/株
中間
27.5円/株
期末
12.5円/株
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2022年度 第2四半期
売上高5,105億円(前年比 +12.6%)
営業利益142億円(前年比 -54.8%)
経常利益200億円(前年比 -38.7%)
純利益76億円(前年比 -64.9%)
当四半期3か月の実績売上高 2,666億円 / 営業利益 35億円 / 経常利益 57億円 / 親会社株主に帰属する四半期純利益 3億円
通期業績予想売上高 10,500億円 / 営業利益 250億円 / 経常利益 290億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 160億円 / EBITDA 1,000億円 / フリー・キャッシュ・フロー 150億円 / 設備投資額 700億円 / 減価償却費 750億円 / 研究開発費 340億円
計画に対する自己評価営業利益予想を大幅に下方修正。改善施策の未達やリスクの発現があったと評価
セグメント別実績マテリアル 売上高 2,326億円(前年比 +21.9%) / 営業利益 -45億円 / ヘルスケア 売上高 787億円(前年比 -9.4%) / 営業利益 147億円(前年比 -39.4%) / 繊維・製品 売上高 1,584億円(前年比 +18.7%) / 営業利益 53億円(前年比 +47.8%) / IT 売上高 273億円(前年比 -0.1%) / 営業利益 35億円(前年比 -27.3%) / その他 非開示
増減要因の内訳要因 数量差 / 金額 +30億円(上期EBITDA)、要因 売値・構成差 / 金額 +115億円(上期EBITDA)、要因 原燃料単価差 / 金額 -180億円(上期EBITDA)、要因 為替影響 / 金額 +40億円(上期EBITDA)、要因 その他 / 金額 -141億円(上期EBITDA)、要因 通期数量差 / 金額 +80億円、要因 通期スプレッド差 / 金額 -85億円、要因 通期為替影響 / 金額 +75億円、要因 通期その他 / 金額 -200億円
主要KPI指標名 EBITDA / 値 515億円 / 前年同期比 -20.9億円、指標名 ROE / 値 3.4% / 前年同期比 -7.0ポイント、指標名 営業利益ROIC / 値 3.4% / 前年同期比 -4.6ポイント、指標名 D/Eレシオ / 値 1.19倍 / 前年同期比 +0.09倍、指標名 設備投資額 / 値 264億円 / 前年同期比 -84.1億円
業績見通しの前提項目 通期平均為替レート(円/米ドル) / 値 137、項目 通期平均為替レート(円/ユーロ) / 値 139、項目 原油(Dubai)価格 / 値 97米ドル/バレル、項目 欧州天然ガス価格 / 値 166ユーロ/MWh、項目 天然ガス・原材料価格 / 内容 第2四半期末並みの水準が年度にわたり継続
中期経営計画の目標中期経営計画2020-2022の『成長基盤の確立』は不十分と評価。目標数値は非開示
財務目標ROE 通期見通し 4% / 営業利益ROIC 通期見通し 3% / D/Eレシオ 通期見通し 1.1倍 / 自己資本比率 通期見通し 36%
年間配当年間 40円/株 / 中間 27.5円/株 / 期末 12.5円/株
設備投資額700億円
新しい施策アラミドの原料調達・生産の分散化検討、複合成形材料の内製化・自動化の推進、複合成形材料の低採算プログラムからの撤退検討、複合成形材料のグローバル拠点について売却を含む選択と集中の検討、ヘルスケアの新薬上市・販売による収益化、DPP-4阻害剤領域でのシェアアップ、ヘルスケアサービスの拡大
この書類が述べていない項目(13件)
売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額配当性向自己株式取得受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

上期は自動車・航空機用途などの販売量増加、販売価格改定、為替影響で増収となったが、米欧拠点の労働需給逼迫による生産性悪化、中国ロックダウン、原燃料価格高騰、物流費増、「フェブリク」後発品参入、薬価改定などにより減益となった。通期見通しの下方修正については、欧州天然ガス価格のさらなる高騰、米欧拠点の生産性悪化、「フェブリク」後発品への想定を上回るスピードでの切り替えなどが理由として示されている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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