Komori
決算説明資料3401帝人素材・化学

2022年度 第1四半期決算 及び 業績見通し説明資料

2022年度第1四半期は、需要の堅調さや販売価格改定、為替の影響で売上高が増えた一方、原燃料・物流費の上昇、中国ロックダウン、フェブリク後発品の参入などで営業利益と純利益は減少した。通期の売上高・営業利益・純利益の見通しと年間配当は、前回予想から据え置かれた。

読む価値
64注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-65
億円(営業利益の前年同期差)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2022年度第1四半期会社の説明として取り出せた項目 9 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高2,438億円+7.9%
営業利益108億円-37.6%
経常利益143億円-22.6%
純利益73億円-25.8%親会社株主に帰属する四半期純利益
販管費581億円
当四半期3か月の実績売上高2,438億円、営業利益108億円、経常利益143億円、親会社株主に帰属する四半期純利益73億円(2022年度第1四半期単独)
通期業績予想
売上高
10,000億円
営業利益
500億円
経常利益
520億円
親会社株主に帰属する当期純利益
280億円
EBITDA
1,250億円
フリー・キャッシュ・フロー
300億円
設備投資
700億円
減価償却費
750億円
研究開発費
340億円
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。営業利益22%(連結、1Q実績108億円)
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
連結EBITDA
数量差+40億円
売値・構成差+60億円
原燃料単価差-90億円
為替影響+20億円
その他-76億円
マテリアルEBITDA
数量差+45億円
売値・構成差+60億円
原燃料単価差-80億円
為替影響+15億円
その他-52億円
ヘルスケアEBITDA
数量差-5億円
売値・構成差-5億円
その他-15億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
通期平均為替レート
円/米ドル134
円/ユーロ138
原油(Dubai)価格
100米ドル/バレル
欧州天然ガス価格
122ユーロ/MWh
天然ガス・原材料価格1Q後半並みの高騰が年度にわたり継続
新しい施策
  • 成形工程の自動化設備導入の横展開
  • 塗装工程の内製化
  • マテリアルの生産能力増強・新工場稼働
  • 白斑治療向け新製品『ACE02』の製造販売承認申請
  • 埋込型医療機器事業のセグメント区分変更
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • EBITDA292億円
    前年同期比-13.6%
  • ROE6.5%
    前年同期差-3.0ポイント
  • 営業利益ROIC5.2%
    前年同期差-3.5ポイント
  • フリー・キャッシュ・フロー66億円
    前年同期差+1,568億円
  • フェブリク国内売上高87億円
  • 糖尿病治療剤四剤合計国内売上高69億円
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
販売量、レンタル台数、患者数・市場動向への言及はあるが、数量と単価を対応させた数値指標は非開示
セグメント別実績
マテリアル
売上高
1,074億円+12.1%
営業利益
-7億円
ヘルスケア
売上高
436億円-0.8%
営業利益
108億円-19.0%
繊維・製品
売上高
736億円+12.4%
営業利益
19億円-7.4%
IT
売上高
129億円-4.9%
営業利益
15億円-27.7%
その他
売上高
63億円-8.0%
営業利益
-11億円
財務目標
ROE
実績6.5%
通期見通し6%
営業利益ROIC
実績5.2%
通期見通し6%
D/Eレシオ
実績1.14
通期見通し1
D/Eレシオ(資本性調整後)
実績1.01
通期見通し0.9
設備投資額
135億円1Q実績
年間配当
年間
55円/株
中間
27.5円/株
期末
27.5円/株
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2022年度第1四半期
売上高2,438億円(前年比 +7.9%)
営業利益108億円(前年比 -37.6%)
経常利益143億円(前年比 -22.6%)
純利益73億円(親会社株主に帰属する四半期純利益)(前年比 -25.8%)
販管費581億円
当四半期3か月の実績売上高2,438億円、営業利益108億円、経常利益143億円、親会社株主に帰属する四半期純利益73億円(2022年度第1四半期単独)
通期業績予想売上高 10,000億円 / 営業利益 500億円 / 経常利益 520億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 280億円 / EBITDA 1,250億円 / フリー・キャッシュ・フロー 300億円 / 設備投資 700億円 / 減価償却費 750億円 / 研究開発費 340億円
通期予想に対する進捗率営業利益22%(連結、1Q実績108億円)
セグメント別実績マテリアル 売上高 1,074億円(前年比 +12.1%) / 営業利益 -7億円 / ヘルスケア 売上高 436億円(前年比 -0.8%) / 営業利益 108億円(前年比 -19.0%) / 繊維・製品 売上高 736億円(前年比 +12.4%) / 営業利益 19億円(前年比 -7.4%) / IT 売上高 129億円(前年比 -4.9%) / 営業利益 15億円(前年比 -27.7%) / その他 売上高 63億円(前年比 -8.0%) / 営業利益 -11億円
増減要因の内訳連結EBITDA 数量差 +40億円 / 売値・構成差 +60億円 / 原燃料単価差 -90億円 / 為替影響 +20億円 / その他 -76億円 / マテリアルEBITDA 数量差 +45億円 / 売値・構成差 +60億円 / 原燃料単価差 -80億円 / 為替影響 +15億円 / その他 -52億円 / ヘルスケアEBITDA 数量差 -5億円 / 売値・構成差 -5億円 / その他 -15億円
主要KPI指標名 EBITDA / 値 292億円 / 前年同期比 -13.6億円、指標名 ROE / 値 6.5% / 前年同期差 -3.0ポイント、指標名 営業利益ROIC / 値 5.2% / 前年同期差 -3.5ポイント、指標名 フリー・キャッシュ・フロー / 値 66億円 / 前年同期差 +1,568億円、指標名 フェブリク国内売上高 / 値 87億円 / 前年同期比 非開示、指標名 糖尿病治療剤四剤合計国内売上高 / 値 69億円 / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標販売量、レンタル台数、患者数・市場動向への言及はあるが、数量と単価を対応させた数値指標は非開示
業績見通しの前提通期平均為替レート 円/米ドル 134 / 円/ユーロ 138 / 原油(Dubai)価格 100米ドル/バレル / 欧州天然ガス価格 122ユーロ/MWh / 天然ガス・原材料価格 1Q後半並みの高騰が年度にわたり継続
財務目標ROE 実績 6.5% / 通期見通し 6% / 営業利益ROIC 実績 5.2% / 通期見通し 6% / D/Eレシオ 実績 1.14 / 通期見通し 1 / D/Eレシオ(資本性調整後) 実績 1.01 / 通期見通し 0.9
年間配当年間 55円/株 / 中間 27.5円/株 / 期末 27.5円/株
設備投資額135億円(1Q実績)
新しい施策成形工程の自動化設備導入の横展開、塗装工程の内製化、マテリアルの生産能力増強・新工場稼働、白斑治療向け新製品『ACE02』の製造販売承認申請、埋込型医療機器事業のセグメント区分変更
この書類が述べていない項目(12件)
売上総利益率営業利益率計画に対する自己評価店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標配当性向自己株式取得受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

営業利益は、マテリアルで自動車・航空機用途の販売量増加や為替が寄与したものの、中国ロックダウンによる販売減、原燃料価格高騰、物流費増などが影響し減益となった。ヘルスケアでは、医薬品「フェブリク」への後発品参入や薬価改定などで減益となった。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2022年度 第1四半期決算 及び 業績見通し説明資料|帝人(3401)の適時開示 | Komori