Komori
経営計画3386コスモ・バイオ商社・卸売

資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

資本コストと株価を意識した企業価値向上方針を新たに決め、ROE8%以上とPBR1倍以上を目指す。あわせて、DoE3.5%と配当性向60%のいずれか高い方を基準とする配当方針を導入し、2024年度に総額3億円の自己株式取得を実施する。

読む価値
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向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。
規模
3
億円(自己株式取得総額)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

策定
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応方針計画期間 2024年~2030年(企業価値向上の到達点)、2024~2028年度(5か年の資本配分)
取締役会決議日 2024年8月5日 · 公表日 2024年8月5日
営業利益+0.2%
基準 2,024目標2,028億円
営業利益率+5.0pt
基準 2,023目標2,028%
ROE-2,015.0pt
基準 2,023目標8%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

当期純利益非開示 → 25~26億円(当期純利益、5期累計)
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。
投資計画の総額成長投資25~35億円(2024~2028年度)
分野別の投資額分野 成長投資 / 金額 25~35億円 / 内訳 先行投資20~30億円、更新投資5億円、分野 既存領域強化・新規領域拡大に向けた先行投資 / 金額 20~30億円、分野 更新投資 / 金額 5億円
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針DoE3.5%と配当性向60%のいずれか高い方を基準とした配当を実施。今期より導入し、2024~2028年度の5か年累計で16億円程度を還元。配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
自己株式取得の方針2024年度に総額3億円の自己株式取得を実施。キャピタル・アロケーション方針では、過去実施の自己株式取得と同水準である約3億円の取得を検討。
資本コスト6~8%程度(CAPMベース)、FY2023のCoEは8%以上資本コストは、株主や銀行がこの会社に期待している最低限の利回りです。
PBR・株価に関する自己評価現状PBR1倍割れの状態で推移。早期にPBR1倍以上の株価水準を目指す。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01ステークホルダー・エンゲージメントの強化
02IR活動の強化
03サステナビリティ活動の推進
04株主還元の強化/バランスシートの最適化
05DoEの導入及び自己株式取得
06IT活用による商社ビジネスのグローバル化
07高収益体質への転換
08Scientist3の早期拡大
09新規ビジネス創出による収益源の拡大
10鶏卵バイオリアクター事業の概要と強み
11同事業のビジネスモデルと見据える市場
12キャピタル・アロケーション方針
計画の前提必要手元現預金を月商2か月分と定義し、月商は約10億円程度と想定。
対象市場の規模市場 動物用医薬品+バイオ医薬品 / 規模 約75.5兆円(+40.0兆円) / 出典 『世界の動物用医薬品市場に関する調査レポート2024-2036』『世界のバイオ医薬品市場に関する調査レポート2024-2036』、市場 機能性食品・化粧品 / 規模 約35.5兆円(+27.5兆円) / 出典 『機能性食品の世界市場2023-2030』『機能性化粧品市場:機能別、用途別-2024-2030年の世界予測』、市場 動物用医薬品 / 規模 約8.0兆円(+4.5兆円) / 出典 『世界の動物用医薬品市場に関する調査レポート2024-2036』、市場 研究用試薬 / 規模 約3.5兆円 / 出典 非開示
会社が挙げているリスク
為替変動(当社利益は為替変動の影響を受けやすい)
今後様々な要因によって実際の業績等が異なる可能性
経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応方針
計画期間2024年~2030年(企業価値向上の到達点)、2024~2028年度(5か年の資本配分)
計画に対する動き策定
営業利益目標4億円(FY2024期予測) → 営業利益6億円の増加を目指す(FY2028期)
営業利益率目標5.6%(FY2023) → 6.0%~7.0%(FY2028)
当期純利益目標非開示 → 25~26億円(当期純利益、5期累計)
ROE目標5.4%(2023/12期) → 8%以上
配当性向・DOEの方針DoE3.5%と配当性向60%のいずれか高い方を基準とした配当を実施。今期より導入し、2024~2028年度の5か年累計で16億円程度を還元。
自己株式取得の方針2024年度に総額3億円の自己株式取得を実施。キャピタル・アロケーション方針では、過去実施の自己株式取得と同水準である約3億円の取得を検討。
資本コスト6~8%程度(CAPMベース)、FY2023のCoEは8%以上
PBR・株価に関する自己評価現状PBR1倍割れの状態で推移。早期にPBR1倍以上の株価水準を目指す。
投資計画の総額成長投資25~35億円(2024~2028年度)
分野別の投資額分野 成長投資 / 金額 25~35億円 / 内訳 先行投資20~30億円、更新投資5億円、分野 既存領域強化・新規領域拡大に向けた先行投資 / 金額 20~30億円、分野 更新投資 / 金額 5億円
計画の前提必要手元現預金を月商2か月分と定義し、月商は約10億円程度と想定。
重点施策ステークホルダー・エンゲージメントの強化、IR活動の強化、サステナビリティ活動の推進、株主還元の強化/バランスシートの最適化、DoEの導入及び自己株式取得、IT活用による商社ビジネスのグローバル化、高収益体質への転換、Scientist3の早期拡大、新規ビジネス創出による収益源の拡大、鶏卵バイオリアクター事業の概要と強み、同事業のビジネスモデルと見据える市場、キャピタル・アロケーション方針
対象市場の規模市場 動物用医薬品+バイオ医薬品 / 規模 約75.5兆円(+40.0兆円) / 出典 『世界の動物用医薬品市場に関する調査レポート2024-2036』『世界のバイオ医薬品市場に関する調査レポート2024-2036』、市場 機能性食品・化粧品 / 規模 約35.5兆円(+27.5兆円) / 出典 『機能性食品の世界市場2023-2030』『機能性化粧品市場:機能別、用途別-2024-2030年の世界予測』、市場 動物用医薬品 / 規模 約8.0兆円(+4.5兆円) / 出典 『世界の動物用医薬品市場に関する調査レポート2024-2036』、市場 研究用試薬 / 規模 約3.5兆円 / 出典 非開示
認識するリスク為替変動(当社利益は為替変動の影響を受けやすい)、今後様々な要因によって実際の業績等が異なる可能性
取締役会決議日2024年8月5日
公表日2024年8月5日
この書類が述べていない項目(6件)
売上高目標ROIC目標セグメント別目標非財務目標前計画の実績見直し・取り下げの理由

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

現状PBR1倍割れの状態で推移しており、改善に向け、投資家との情報の非対称性解消が重要と思料。PBR1倍以上の達成に向け、CoE低減と円安環境下でのROE8%早期達成の両軸で改革を推進する。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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