農業及び酪農業の収益化
FY2023に初出。14回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-08-12。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「農畜産部門におきましては、搾乳量の増加目標を掲げ、栄養管理、牛舎環境の改善、牧草の自社栽培等によるコスト削減に努めた結果、前連結会計年度と比較して増益となりました。/農畜産部門の当連結会計年度の売上高は206,928千円(同3.3%減)、セグメント損失13,073千円(前年同期はセグメント損失32,467千円)となりました。」
売上高は減少した一方、栄養管理、牛舎環境改善及び牧草の自社栽培等を進め、セグメント損失は32,467千円から13,073千円へ縮小した。収益化は未完了だが改善が示されている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「農畜産部門におきましては、搾乳量の増加目標を掲げ、栄養管理、牛舎環境の改善、牧草の自社栽培等によるコスト削減に努めてまいりました。/農畜産部門の当中間連結会計期間の売上高は101,876千円(前年同期比1.5%増)、セグメント損失14,842千円(前年同期はセグメント損失22,585千円)となりました。」
搾乳量の増加目標、栄養管理、牛舎環境改善及び牧草の自社栽培を進め、売上高は1.5%増加し、セグメント損失も22,585千円から14,842千円へ縮小した。収益化は未完了だが、前年同期から改善している。 - FY2025前進有価証券報告書
「農畜産部門の当連結会計年度の売上高は213,951千円(同29.8%増)、セグメント損失32,467千円(前年同期 セグメント損失44,694千円)となりました。」
乳牛購入、頭数増加、栄養管理、牛舎環境改善及び牧草の自社栽培を進め、売上高は29.8%増加し、セグメント損失も44,694千円から32,467千円へ縮小した。収益化は未完了だが、前年からの改善が示されている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における農畜産部門におきましては、乳牛購入を段階的に行って頭数増加と並行して栄養管理や牛舎環境を改善し、搾乳量の向上と牧草の自社栽培等によるコスト削減に努めてまいりました。農畜産部門の当中間連結会計期間の売上高は100,375千円(前年同期比17.2%増)となったものの、飼料価格の高止まりや光熱費高騰の影響により、セグメント損失22,585千円(前年同期 セグメント損失21,158千円)となりました。」
乳牛購入、栄養管理、牛舎環境改善及び牧草の自社栽培を進めた一方、売上高は増加したもののセグメント損失は21,158千円から22,585千円へ拡大した。収益化は継続課題となっている。 - FY2024収益改善の兆しと通期損失が併存有価証券報告書
「農畜産部門の当連結会計年度の売上高は164,795千円、セグメント損失44,694千円となりました。」
農畜産部門は通期売上高164,795千円を計上し、牧草の自社栽培等によるコスト削減効果が表れた一方、セグメント損失44,694千円が残っている。 - FY2024-Q3売上増と損失拡大が併存有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における農畜産部門におきましては、夏場の猛暑による搾乳量の減少に伴う収益の悪化が懸念されておりましたが、乳牛の購入や栄養管理、牛舎環境の改善による搾乳量の向上、牧草の自社栽培等によるコスト削減などの内的要因と、飼料価格の高止まりや生乳の販売単価増などの外的要因の双方の効果が緩やかに表れ始めました。農畜産部門の当第3四半期連結累計期間の売上高は139,823千円、セグメント損失24,359千円となりました。」
乳牛の購入、栄養管理、牛舎環境改善及び牧草の自社栽培による改善効果が表れ始めた一方、売上高139,823千円に対しセグメント損失24,359千円を計上した。FY2024-Q2の損失21,158千円から損失額は拡大しており、収益化の進展と課題が併存している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における農畜産部門におきましては、猛暑による搾乳量の落ち込みによって収益の悪化が懸念されておりましたが、乳牛の購入や栄養管理、牛舎環境の改善により搾乳量が向上いたしました。また、輸入に頼らざるを得ない飼料価格の高騰が落ち着いてきたことや、牧草の自社栽培等によるコスト削減効果が徐々に表れ始めました。農畜産部門の当第2四半期連結累計期間の売上高は85,608千円、セグメント損失21,158千円となりました。」
乳牛の購入、栄養管理、牛舎環境改善及び牧草の自社栽培を進め、搾乳量の向上とコスト削減効果の発現を記載している。一方、農畜産部門は売上高85,608千円に対しセグメント損失21,158千円で、収益化は継続課題となっている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「農畜産部門の当第1四半期連結累計期間の売上高は41,742千円、セグメント損失12,512千円となりました。」
農畜産部門は売上高41,742千円を計上した一方、セグメント損失12,512千円となり、農業・酪農業の早期収益化に関するテーマでは損失が示されている。 - FY2023初出有価証券報告書
「当連結会計年度に参入した農業及び酪農業については、食品製造加工事業をはじめとする当社グループの事業との連携や地域との結びつき、新たな事業とのコラボレーションなどの可能性を模索し、早期の収益化を図ってまいります。」
農業・酪農業を食品製造加工事業、地域及び新規事業と連携させ、収益化を図る目標を初めて明示している。