クリヤマホールディングス(3355)・リスク再掲
人件費等の販管費増加による建設資材事業の利益圧迫
FY2016-Q3に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
6記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
建設資材事業の人件費・販管費増による利益圧迫5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再掲有価証券報告書
「一方、国内商業施設で使用される「スーパー・マテリアルズ」(大判セラミックタイル)は民間の大型設備投資案件が一巡したことから販売が減少しました。これらの結果、売上高は90億45百万円(前年同期比14.9%減)となり、損益面では売上高の減少に加え、工事材料費や人件費高騰の影響により、営業利益は2億51百万円(前年同期比59.2%減)となりました。」
工事材料費・人件費の高騰が、販売減少とともにスポーツ・建設資材事業の利益を圧迫する状況が通期でも確認された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら損益面では、工事材料費や人件費の相次ぐ上昇により、営業利益は4億14百万円(前年同期比1.0%増)に留まりました。」
工事材料費・人件費の上昇によるスポーツ・建設資材事業の利益圧迫が継続して記載された。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「しかしながら損益面では、工事材料費や人件費が増加したことから、営業利益は2億10百万円(前年同期比6.4%減)となりました。」
工事材料費・人件費の増加による建設資材事業の利益圧迫が継続して実際に発生した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「しかしながら利益面では、工事材料費や人件費が増加したことから、営業利益は2億5百万円(前年同期比17.3%減)となりました。」
過去に記載された建設資材事業の人件費等による利益圧迫が、工事材料費の増加も伴う形で再び実際に発生した。 - FY2017-Q1削除有価証券報告書
「鉄道施設で使用される「エンシン階段」や「エーストン」(ノンスリップタイル)等の販売は堅調に推移しましたが、商業施設等の床材として使用される「スーパー・マテリアルズ」(セラミックタイル)の販売が大型物件の受注が相次いだ前年同期ほど伸びなかったことから、売上高は20億87百万円(前年同期比23.2%減)となり、営業利益は75百万円(前年同期比64.3%減)となりました。」
建設資材事業の利益減少要因として人件費等の販管費増加は記載されず、大型物件受注の反動による販売減少が記載されている。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「利益面では、人件費等の販管費が増加したことにより、営業利益は62百万円(前年同期比33.1%減)となりました。」
人件費等の販管費増加が建設資材事業の営業利益減少要因として初めて記載されている。