メタプラネット(3350)・リスク顕在化
Web3・メタバース関連事業のシステム開発遅延と収益不透明性
FY2023-Q3に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024。直近の記載はFY2024。
2記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ソフトウェア投資・開発資産の回収可能性低下による減損リスク105社が書いているテーマ・逆風109社・追い風0社
メタプラネットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。45社中19社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに33社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている105社のうち14社を表示しています。上の文は105社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024顕在化有価証券報告書
「当時に企図していたWEB3やメタバース関連事業は、未だ収益化の見通しが立たないためこれらを取りやめることとし、新たにビットコインの購入・保有を当社の財務戦略の一環として取り入れることにしたためであります。」
Web3・メタバース関連事業の収益化見通しが立たない状態が継続し、事業取りやめと資金使途変更という対応に至っている。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「しかし、予定以上にシステム開発に時間を要しており、将来の収益及び利益獲得が不透明であることから、当第3四半期連結累計期間においてWeb3及びメタバース関連事業等に関して、固定資産の減損損失を計上しております。」
Web3・メタバース関連事業でシステム開発が予定以上に長期化し、将来の収益及び利益獲得が不透明となった。固定資産の減損損失61,812千円を計上しており、開発遅延と収益不透明性が実際の会計損失として現れている。