SEIMAホールディングス(3306)・リスク再掲
借入金の財務制限条項と債務返済請求リスク
FY2016に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2019。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
財務制限条項抵触による借入金返済義務リスク163社が書いているテーマ・逆風164社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに40社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている163社のうち14社を表示しています。上の文は163社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019再掲有価証券報告書
「当連結会計年度末の借入金のうち長期借入金115,700千円(1年内返済予定の長期借入金57,600千円を含む)には、下記の財務制限条項が付されております。」
長期借入金に、減価償却前経常利益の2期連続赤字または債務超過を条件とする財務制限条項が付され、抵触時には0.3%の金利加算があることを再確認した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当該条項に抵触し、債権者の要請があった場合には、財務制限条項違反が発生した事業年度の決算日の翌日に遡って本借入債務の適用利率及び条件違反時利率に0.3%を加算されます。① 単体の各決算期末において、減価償却前経常利益が2期連続して赤字となった場合。② 単体の各決算期末において、債務超過となった場合。」
財務制限条項の条件は、減価償却前経常利益の2期連続赤字または債務超過であり、抵触時には0.3%の金利加算があると再掲した。 - FY2017再定義有価証券報告書
「当連結会計年度末の借入金のうち長期借入金230,900千円(1年内返済予定の長期借入金57,600千円を含む)には、下記の財務制限条項が付されております。当該条項に抵触し、債権者の要請があった場合には、財務制限条項違反が発生した事業年度の決算日の翌日に遡って本借入債務の適用利率及び条件違反時利率に0.3%を加算されます。① 単体の各決算期末において、減価償却前経常利益が2期連続して赤字となった場合。② 単体の各決算期末において、債務超過となった場合。」
財務制限条項は、純資産額等の数値閾値から、減価償却前経常利益の2期連続赤字・債務超過を条件とする内容に変わり、違反時の金利加算も開示した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当該条項に抵触し、債権者の要請があった場合には、直ちに本借入金債務の全部または一部の弁済を求められる可能性があります。① 単体の各決算期末において、単体の純資産額が786,604千円を下回った場合。② 事前承認なく、第三者に対して新たに行う貸付け、出資及び保証の総額が71,700千円を超えた場合。」
純資産額、貸付け等の上限、減価償却前経常利益、債務超過に関する条項を開示した。