Komori
決算説明資料3267フィル・カンパニー建設・資材

2024年11月期1Q決算説明会資料

2024年11月期第1四半期は、売上高が前年同期比17%減となった一方、売上総利益は10%増加した。人件費などの先行投資で営業損失88百万円となったが、受注件数は1Qとして過去最高の10件だった。

読む価値
69注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
10
件(1Q受注件数、過去最高)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2024年11月期 第1四半期会社の説明として取り出せた項目 13 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高606.08百万円-17.0%
営業利益-88.65百万円-1.0%
経常利益-96.59百万円-6.0%
純利益-71.41百万円-5.0%
売上総利益率34.3%
販管費296.34百万円
当四半期3か月の実績売上高606百万円、売上総利益207百万円、営業損失88百万円、経常損失96百万円、純損失71百万円。受注高10.9億円、受注件数10件。
通期業績予想
売上高75億円
請負受注30億円~
賃貸管理等毎四半期1億円強
開発販売今期中に6件以上の販売引渡を想定
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
問合数、提案数、受注件数の進捗は想定通り。人員増強は当初計画より遅れて進捗。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
人件費151.677百万円(前年同期比11%増)、業務委託費42.204百万円(同17%増)、広告宣伝費6.605百万円(同30%減)、その他販管費95.854百万円(同1%増)
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 請負受注は既存案件の工事進行を中心に売上計上
  • 賃貸管理等は賃料収入等が毎四半期1億円強
  • 開発販売は今期中に6件以上の販売引渡を想定
新しい施策
  • 採用管理システムによる採用進捗管理
  • 人材要件の明確化と採用プロセス・意思決定の迅速化
  • PVVアワード、創業者Podcast、社内報などによる従業員エンゲージメント向上
  • マーケティング部・広報部の新設
  • システムによる部門間連携強化
  • オンボーディングツールの導入、1on1面談の質向上
  • 目標管理システム・グレード制度の導入
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 受注高10.9億円
  • 受注件数10件
  • 受注残高34.7億円
  • 提案から成約までのコンバージョン(フィル・パーク)21%
  • 提案から成約までのコンバージョン(プレミアムガレージハウス)25%
中期経営計画の目標
目標年度2026年11月期
売上高150億円
営業利益12億円
ROE20%
問合数4,000件
提案数450件
請負受注件数90件
従業員数130名
財務目標
ROE目標20%(2026年11月期)
自己資本比率41%(2024年11月期1Q)
市場規模・シェア
TAM約26.7兆円
フィル・パークのSAM約2.9兆円
プレミアムガレージハウスのSAM約2兆円
受注高・受注残高
受注高1,090百万円
受注残高3,470百万円
従業員数
人数69名(2024年2月末、前年11月末から増減なし)
期中の増減営業32名から34名、建築16名から14名
年間配当
1株当たり年間配当額5円(予想)
期末5円(予想)
配当性向
総還元性向6割(2024年11月期予想)
自己株式取得
取得枠の具体的な開示なし。株主還元方針として、業績や事業環境、成長投資の機会を勘案し都度決定と記載。
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2024年11月期 第1四半期
売上高606.08百万円(前年比 -17.0%)
営業利益-88.65百万円(前年比 -1.0%)
経常利益-96.59百万円(前年比 -6.0%)
純利益-71.41百万円(前年比 -5.0%)
売上総利益率34.3%
販管費296.34百万円
当四半期3か月の実績売上高606百万円、売上総利益207百万円、営業損失88百万円、経常損失96百万円、純損失71百万円。受注高10.9億円、受注件数10件。
通期業績予想売上高 75億円 / 請負受注 30億円~ / 賃貸管理等 毎四半期1億円強 / 開発販売 今期中に6件以上の販売引渡を想定
計画に対する自己評価問合数、提案数、受注件数の進捗は想定通り。人員増強は当初計画より遅れて進捗。
増減要因の内訳人件費151.677百万円(前年同期比11%増)、業務委託費42.204百万円(同17%増)、広告宣伝費6.605百万円(同30%減)、その他販管費95.854百万円(同1%増)
主要KPI指標名 受注高 / 値 10.9億円 / 前年同期比 非開示、指標名 受注件数 / 値 10件 / 前年同期比 非開示、指標名 受注残高 / 値 34.7億円 / 前年同期比 非開示、指標名 提案から成約までのコンバージョン(フィル・パーク) / 値 21% / 前年同期比 非開示、指標名 提案から成約までのコンバージョン(プレミアムガレージハウス) / 値 25% / 前年同期比 非開示
従業員数人数 69名(2024年2月末、前年11月末から増減なし) / 期中の増減 営業32名から34名、建築16名から14名
業績見通しの前提請負受注は既存案件の工事進行を中心に売上計上、賃貸管理等は賃料収入等が毎四半期1億円強、開発販売は今期中に6件以上の販売引渡を想定
中期経営計画の目標目標年度 2026年11月期 / 売上高 150億円 / 営業利益 12億円 / ROE 20% / 問合数 4,000件 / 提案数 450件 / 請負受注件数 90件 / 従業員数 130名
財務目標ROE目標 20%(2026年11月期) / 実績 非開示 / 自己資本比率 41%(2024年11月期1Q)
年間配当1株当たり年間配当額 5円(予想) / 中間 非開示 / 期末 5円(予想)
配当性向総還元性向6割(2024年11月期予想)
自己株式取得取得枠の具体的な開示なし。株主還元方針として、業績や事業環境、成長投資の機会を勘案し都度決定と記載。
受注高・受注残高受注高 1,090百万円 / 受注残高 3,470百万円
市場規模・シェアTAM 約26.7兆円 / フィル・パークのSAM 約2.9兆円 / プレミアムガレージハウスのSAM 約2兆円 / シェア 非開示
新しい施策採用管理システムによる採用進捗管理、人材要件の明確化と採用プロセス・意思決定の迅速化、PVVアワード、創業者Podcast、社内報などによる従業員エンゲージメント向上、マーケティング部・広報部の新設、システムによる部門間連携強化、オンボーディングツールの導入、1on1面談の質向上、目標管理システム・グレード制度の導入
この書類が述べていない項目(8件)
営業利益率通期予想に対する進捗率セグメント別実績単価と数量の指標店舗数・拠点数見通しに織り込んだリスク額設備投資額質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上高は請負受注からの売上が減少し、開発販売の販売引渡がなかったため減少した。売上総利益率は、受注高が多い一方で竣工案件金額が少なかったため34.3%と高水準になった。営業利益については、組織体制強化に伴う人件費・業務委託費の増加が影響した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2024年11月期1Q決算説明会資料|フィル・カンパニー(3267)の適時開示 | Komori