コンピュータシステム・通信ネットワーク障害
FY2016に初出。4回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。81社中16社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに122社。
- FY2021再掲有価証券報告書
「当社及び当社グループ会社の多くは同一建物内に所在しており、当該建物に不測の事故や災害、通信障害等が発生した場合、あるいは広域にわたる自然災害、情報・通信システム、電力供給等のインフラストラクチャーの障害が発生した場合には、当社グループの事業活動及び経営成績に影響を及ぼす可能性が相応にあるものと認識しております。」
システム・通信障害に加え、同一建物、自然災害、電力等インフラ障害による事業継続リスクを継続記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社及び当社グループ会社の多くは同一建物内に所在しており、当該建物に不測の事故や災害、通信障害等が発生した場合、あるいは広域にわたる自然災害、情報・通信システム、電力供給等のインフラストラクチャーの障害が発生した場合には、当社グループの事業活動及び経営成績に影響を及ぼす可能性が相応にあるものと認識しております。」
システム・通信障害に加え、同一建物、自然災害、電力等インフラ障害による事業継続リスクを記載し、危機管理規程・リスク管理規程による対応を示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「これらのうち基幹システムは、回線の二重化を図るなどの対策を講じており、また、現在までにシステムトラブル等による重大な問題は発生しておりませんが、ハードウェア、ソフトウェアの不具合や人為的ミス、外部からのハッキング、天災、停電等によりコンピュータシステムに障害が生じた場合や、自然災害や事故等によって通信ネットワークが切断された場合等には、当社グループの事業活動及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
回線二重化等の対策と重大事故未発生の説明を付しつつ、システム・通信障害リスクを継続記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「ハードウェア、ソフトウェアの不具合や人為的ミス、外部からのハッキング、天災、停電等によりコンピュータシステムに障害が生じた場合や、自然災害や事故等によって通信ネットワークが切断された場合等には、当社グループの事業活動及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
システム障害・ネットワーク切断の原因として不具合、人為的ミス、ハッキング、災害、停電等を列挙。基幹システムの回線二重化を実施し、重大な問題は未発生と記載。