借入条件の抵触等による資金調達・事業継続リスク
FY2016に初出。9回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-07-02。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに40社。
- 2026-07-02再掲発生事実
「(1)2026 年 11 月決算期を初回とする各年度決算期の末日における連帯保証人の連結の貸借対照表において、純資産の部の合計額を、2025 年 11 月決算期の年度決算期の末日における純資産の部の合計額又は前年度決算期の末日における純資産の部の合計額のいずれか大きい方の 75%以上に維持すること。 (2)2026 年 11 月決算期を初回とする各年度決算期の末日における連帯保証人の連結の損益計算書において、経常損益の金額を 0 円以上に維持すること。」
借入契約に付された財務上の特約として、純資産を基準額の75%以上に維持することおよび経常損益を0円以上に維持することが具体的に開示された。特約抵触の発生は記載されていない。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループといたしましては、これまでと同様に取引金融機関とは良好な関係を維持することにより、また、同時に事業資金の調達先の多様化を図ることにより、当該リスクの低減に努めてまいります。」
借入条件抵触・調達制限による資金繰りリスクに対し、金融機関との関係維持と調達先の多様化を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループといたしましては、これまでと同様に取引金融機関とは良好な関係を維持することにより、また、同時に事業資金の調達先の多様化を図ることにより、当該リスクの低減に努めてまいります。」
借入条件抵触・調達制限による資金繰りリスクに対し、金融機関との関係維持と調達先の多様化を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループといたしましては、これまでと同様に取引金融機関とは良好な関係を維持することにより、また、同時に事業資金の調達先の多様化を図ることにより、当該リスクの低減に努めてまいります。」
金融機関との関係維持と調達先の多様化によって、借入条件抵触・調達制限による資金繰りリスクを抑える方針を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループといたしましては、これまでと同様に取引金融機関とは良好な関係を維持してことにより、また、同時に事業資金の調達先の多様化を図ることにより、当該リスクの低減に努めてまいります。」
借入条件抵触・調達制限による資金繰り・事業継続リスクを継続し、金融機関との関係維持と調達先の多様化を対策としている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループといたしましては、これまでと同様に取引金融機関とは良好な関係を維持してことにより、また、同時に事業資金の調達先の多様化を図ることにより、当該リスクの低減に努めてまいります。」
借入条件抵触・調達制限による資金繰り・事業継続リスクを継続記載し、金融機関との関係維持と調達先の多様化を対策としている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、事業資金は主に金融機関からの借入金によっております。これまで取引金融機関とは良好な関係を維持してまいりましたが、今後、何らかの理由により借入条件に抵触したりまたは制限が付与されるなどにより新規の調達等が計画どおり実施できなかった場合、あるいは金融情勢等の変化により金利水準が大きく上昇した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
借入条件抵触・調達制限による資金繰り・事業継続リスクを、金利上昇リスクと併せて継続記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「今後、何らかの理由により借入条件に抵触したりまたは制限が付与されるなどにより、新規の調達等が計画どおり実施できなかった場合には、当社グループの資金繰り及び今後の事業継続に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
借入条件抵触・調達制限による資金繰りおよび事業継続リスクを継続記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後、何らかの理由により借入条件に抵触したりまたは制限が付与されるなどにより、新規の調達等が計画どおり実施できなかった場合には、当社グループの資金繰り及び今後の事業継続に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
事業資金を主に金融機関借入で調達しているため、借入条件への抵触・制限付与・新規調達不能による資金繰りおよび事業継続への影響を記載。