コーセーアールイー(3246)・リスク削除
コーセーアセットプランにおける不動産ローン融資関連書類の不適切行為
FY2020-Q3に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
6記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
販売会社の住宅ローン資料改竄によるオーバーローン問題2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022削除有価証券報告書本有価証券報告書では、コーセーアセットプランにおける銀行提出書類の書き換え行為についての具体的な記載は確認できない。一方、顧客住宅ローン保証額は別途開示されている。
- FY2021再掲有価証券報告書
「2019年12月に、当社の連結子会社である株式会社コーセーアセットプランにおいて、顧客にマンションを販売する際、銀行へ提出する書類を書き換えた行為が発覚いたしました。」
コーセーアセットプランにおける銀行提出書類の書き換え行為と、それに関連する顧客住宅ローン保証のリスクを引き続き記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「2019年12月に、当社の連結子会社である株式会社コーセーアセットプランにおいて、顧客にマンションを販売する際、銀行へ提出する書類を書き換えた行為が発覚いたしました。」
コーセーアセットプランにおける銀行提出書類の書き換え行為と、それに関連する顧客住宅ローン保証のリスクが引き続き記載されている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当社は、本事案に関連して、顧客の住宅ローン192,994千円(前連結会計年度:-千円)に対して、債務保証を行っております。」
子会社における不適切な書類書き換え事案に関連して、顧客住宅ローン192,994千円への債務保証が新たに開示され、事案に伴う財務上の保証エクスポージャーが具体化した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「また、当社の連結子会社である株式会社コーセーアセットプランにおいて、顧客にマンションを販売する際、銀行へ提出する源泉徴収票等の収入を証明する書類や、中古物件の入居者から受領する賃料に関する書類を書き換えた行為が発覚いたしました。」
前四半期の疑いの発覚から、書類を書き換えた行為が発覚したとの記載に進み、2020年1月31日に外部法律事務所から調査結果の報告を受けた。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「当社の連結子会社である株式会社コーセーアセットプランにおいて、数名の顧客にマンションを販売する際、銀行へ提出する源泉徴収票等の収入を証明する書類や、中古物件の入居者から受領する賃料に関する書類を書き換えた行為(以下、本件不適切行為という)の疑いが発覚したため、本件を含む本件と同様の書類の書き換えの有無の確認等及び調査の結果判明した事実を踏まえた再発防止に関する助言のため、2019年12月9日に外部の専門家に調査を委託しました。現在、調査チームが調査を進めておりますが、該当調査により、不適切な行為が新たに判明する可能性があります。 今後、信用低下に伴い本件不適切行為に起因するリスクが顕在化し、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」
連結子会社で、数名の顧客へのマンション販売に際して収入証明書類や賃料関連書類を書き換えた疑いが発覚した。2019年12月9日に外部専門家へ調査を委託し、追加の不適切行為が判明する可能性、信用低下を通じた業績・財務状況への影響をリスクとして明示している。