イントランス(3237)・リスク再定義
大手デベロッパーとの物件取得競争
FY2016に初出。4回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2024。
4記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不動産投資市場への新規参入・既存会社拡大による競争激化11社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
イントランスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再定義有価証券報告書
「ホテル運営事業におけるホテル施設の定期建物賃貸借契約の賃料や、不動産再生事業における不動産の購入価格が高騰するとともに、競合企業との価格競争が厳しくなることが考えられます。」
従来の大手デベロッパーによる物件取得競争から、ホテル賃料、不動産購入価格、競合企業との価格競争を含む複数事業の競争リスクへ説明範囲を広げている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「今後、大手デベロッパー等が営業エリアを全国に拡大する際には、当社グループが投資対象とする物件を取得できなくなった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
大手デベロッパーの全国展開により投資対象物件を取得できなくなる競合リスクを継続して記載している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「今後、大手デベロッパー等が営業エリアを全国に拡大する際には、当社グループが投資対象とする物件を取得できなくなった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の首都圏近郊での競合に加え、大手デベロッパーの全国展開によって投資対象物件を取得できなくなる可能性を明示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「首都圏近郊は不動産の価格が高騰するとともに、大手デベロッパー等との厳しい競合が考えられることから、当社グループでは全国を対象とした基準に合った物件に対して自己勘定による投資を行っております。」
価格高騰と大手デベロッパーとの競合に対し、全国を対象に物件を選別している。