阪和興業との資本業務提携
FY2022-Q3に初出。5回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025削除有価証券報告書
「当連結会計年度においては、赤字が継続しており、業務提携も解消したため、帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しております。」
加工工場の収益改善策としての業務提携が解消されたと記載され、提携を前提とした改善方針が終了している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「加工工場で継続的な赤字が継続しており、業務提携による収益改善策も計画通り進んでいないため」
阪和興業との取引を含む業務提携による加工工場の収益改善策が計画通り進まず、加工事業の赤字継続と減損損失計上に至った。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「岩手の加工工場の事業につきましては、牡蠣フライなどの加工製造を行っていますが、新型コロナウイルス感染症拡大による店舗売上減少により、稼働が低迷しておりました。そのため、本加工工場の有効活用を模索していたところ、安定した委託先を探していた阪和興業株式会社の要望に合致し、海産物の加工受託事業を開始しております。今後は、受託事業を拡大し、収益力を強化して参ります。」
阪和興業との取引を活用した大槌工場の海産物受託加工を継続し、今後の受託事業拡大方針を再確認している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社の加工工場の有効活用を模索していたところ、安定した加工委託先を探索していた阪和興業株式会社の要望に合致し、2021年5月より、当社が阪和興業株式会社から購入した魚介類(主に帆立)を加工し、阪和興業株式会社が当社から当該加工後の加工品を購入する取引を開始しております。」
阪和興業との資本業務提携に関連し、大槌工場を活用した魚介類の受託加工取引を2021年5月から実行している。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「当社は、2022年1月11日開催の取締役会において、阪和興業株式会社との間で、資本業務提携契約を締結することを決議し、同日付で当該資本業務提携契約の締結をしております。①資本提携の内容 当社は、資本業務提携契約に基づく第三者割当増資により、阪和興業株式会社を割当先として当社の普通株式112,000株を発行し、阪和興業株式会社は、当該株式の全てを引き受けております。②業務提携の内容 ・当社の行う加工事業における協力関係を拡大すること(当社が現在保有する大槌工場の活用を含むがこれに限られない。)。・小売事業において協力関係を構築すること ・当社によるEC・プラットフォーム事業の拡大と、阪和興業によるこれら事業への参画において協力関係を構築すること。・当社の牡蠣の養殖技術に関する特許と阪和興業の海外販売ネットワークを活用して、両者により海外における牡蠣の生産、加工及び販売(小売販売及び卸売販売)を行うこと。・両者がそれぞれ行う陸上養殖事業の拡大に協力すること。」
阪和興業との資本業務提携を開始し、大槌工場を含む加工事業、小売、EC・プラットフォーム、海外での牡蠣の生産・加工・販売、陸上養殖について協力する構想を示している。