Komori
決算3205ダイドーリミテッド素材・化学

2025年3月期 決算短信[日本基準](連結)

売上高はほぼ横ばいで、営業損失と経常損失は縮小しました。一方、減損損失などの特別損失により、親会社株主に帰属する利益は黒字から2,483百万円の赤字に転じました。

読む価値
66注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-2483
百万円
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2024年4月1日〜2025年3月31日連結日本基準
売上高28,609百万円前年比 -0.3%
営業利益-64百万円
経常利益-233百万円
純利益(親会社株主帰属)-2,483百万円

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益△91円65銭
売上高営業利益率-0.2%
期末の財政状態
総資産37,395百万円
うち純資産 12,195 百万円自己資本比率 30.5%前期末比 -3.2pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+500
投資+2,797
財務-905
純増減+2,392

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高7,878百万円
セグメント別売上高衣料事業 25,298百万円(前年比 -1.7%)、不動産賃貸事業 3,310百万円(前年比 +12.0%)
セグメント別利益衣料事業 -37百万円、不動産賃貸事業 990百万円(前年比 +110.6%)
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高28,440百万円(前年比 -0.6%)
営業利益100百万円
経常利益-80百万円
純利益680百万円
年間配当予想100円 → 100円(0.0%)
株主還元方針連結経常利益の30%を基準とする業績連動型。中期経営計画期間中の2025年3月期から2027年3月期まで1株当たり年間100円の配当を基本方針とし、株式市場から最大50億円程度の自己株式を取得する方針。
業績の増減要因

衣料事業ではブルックス ブラザーズの日本市場向け商品開発・コラボレーション企画、新店舗出店、インバウンド需要の取り込みにより増収増益となった一方、ニューヨーカーは秋口の高い気温で定価販売が減少し、中国小売部門は中国経済の先行き懸念による個人消費低迷で損失が拡大しました。製造部門では中国製造子会社の出荷量が増加した一方、イタリア製造子会社は取引先の受注前倒しの反動で売上高が減少しました。不動産賃貸事業はダイナシティ新館の開業効果と賃貸用不動産の組み換えにより増収増益となりました。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし。

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 有それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 会社数 0 / 社名 非開示 / 除外 会社数 1 / 社名 上海紐約克服装銷售有限公司
減損損失2,927百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 668百万円、投資有価証券売却益 67百万円、預り金取崩益 131百万円、その他 4百万円 / 特別損失 固定資産除売却損 11百万円、減損損失 2,927百万円、事業構造改善費用 232百万円、原状回復費用 27百万円、支払負担金 780百万円
減価償却費1,152百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(アナリスト向け)
期末発行済株式数30,696,897株
期末自己株式数3,498,000株
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2024年4月1日〜2025年3月31日
売上高28,609百万円(前年比 -0.3%)
営業利益-64百万円
経常利益-233百万円
親会社株主に帰属する当期純利益-2,483百万円
1株当たり当期純利益△91円65銭
売上高営業利益率-0.2%
自己資本比率当期末 30.5 / 前期末 33.7
総資産37,395百万円
純資産12,195百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー500百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー2,797百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-905百万円
現金及び現金同等物期末残高7,878百万円
通期業績予想売上高 28,440百万円(前年比 -0.6%) / 営業利益 100百万円 / 経常利益 -80百万円 / 純利益 680百万円
年間配当予想100円 → 100円(0.0%)
株主還元方針連結経常利益の30%を基準とする業績連動型。中期経営計画期間中の2025年3月期から2027年3月期まで1株当たり年間100円の配当を基本方針とし、株式市場から最大50億円程度の自己株式を取得する方針。
セグメント別売上高衣料事業 25,298百万円(前年比 -1.7%)、不動産賃貸事業 3,310百万円(前年比 +12.0%)
セグメント別利益衣料事業 -37百万円、不動産賃貸事業 990百万円(前年比 +110.6%)
減価償却費1,152百万円
減損損失2,927百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 668百万円、投資有価証券売却益 67百万円、預り金取崩益 131百万円、その他 4百万円 / 特別損失 固定資産除売却損 11百万円、減損損失 2,927百万円、事業構造改善費用 232百万円、原状回復費用 27百万円、支払負担金 780百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし。
会計方針の変更基準改正に伴う変更 有 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 会社数 0 / 社名 非開示 / 除外 会社数 1 / 社名 上海紐約克服装銷售有限公司
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(アナリスト向け)
期末発行済株式数30,696,897株
期末自己株式数3,498,000株
業績の増減要因衣料事業ではブルックス ブラザーズの日本市場向け商品開発・コラボレーション企画、新店舗出店、インバウンド需要の取り込みにより増収増益となった一方、ニューヨーカーは秋口の高い気温で定価販売が減少し、中国小売部門は中国経済の先行き懸念による個人消費低迷で損失が拡大しました。製造部門では中国製造子会社の出荷量が増加した一方、イタリア製造子会社は取引先の受注前倒しの反動で売上高が減少しました。不動産賃貸事業はダイナシティ新館の開業効果と賃貸用不動産の組み換えにより増収増益となりました。
この書類が述べていない項目(5件)
業績予想の修正配当性向地域別売上高受注高・受注残高重要な後発事象

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

衣料事業ではブルックス ブラザーズが増収増益となった一方、イタリアの製造部門の停滞と中国小売部門の損失拡大がありました。不動産賃貸事業は賃貸用不動産の組み換えやダイナシティ新館の効果で増収増益となりましたが、固定資産売却益668百万円に対し、減損損失2,927百万円、支払負担金780百万円などを計上しました。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年3月期 決算短信[日本基準](連結)|ダイドーリミテッド(3205)の適時開示 | Komori