トーア紡コーポレーション(3204)・リスク再定義
競合他社との価格競争による販売価格下落
FY2016に初出。4回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2023。
4記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
競合・新規参入による競争激化577社が書いているテーマ・逆風601社・追い風0社
トーア紡コーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。90社中31社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている192社のうち14社を表示しています。上の文は192社すべてから計算しています。このテーマの601件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再定義有価証券報告書
「当社グループの製品の多くは他社製品と競合しております。したがって、競合他社との競争が激化し市場環境が悪化した場合には、販売数量の減少や販売価格の下落を通じて当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の価格競争による売上高減少という表現から、市場環境悪化が販売数量減少や販売価格下落を通じて影響するという整理へ組み替えられている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループの製品の多くは他社製品と競合しております。したがって、競合他社との価格競争等が激化した場合には、売上高の減少が生じるなど経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
競合他社との価格競争による販売価格・売上高への影響リスクを継続している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「毛糸部門は、織物用の糸が在庫過多、東南アジアからの輸入攻勢で適正価格での販売が難しくなっています。」
競合他社との価格競争一般に加え、東南アジアからの輸入攻勢により適正価格での販売が難しいという具体的な状況が示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「したがって、競合他社との価格競争等が激化した場合には、売上高の減少が生じるなど経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
製品の多くが他社製品と競合することを前提に、価格競争激化による売上高減少リスクを示している。