トーア紡コーポレーション(3204)・リスク再掲
中国子会社の長期滞留債権と貸倒引当金計上
FY2016に初出。3回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018。直近の記載はFY2020。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
取引先の信用リスク管理896社が書いているテーマ・逆風916社・追い風18社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。64社中13社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに133社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている194社のうち14社を表示しています。上の文は194社すべてから計算しています。このテーマの935件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、当社の信用管理制度のもとに、取引先別に限度額を設定するなど与信リスクを最小限にするための対応策をとっております。また、過去の貸倒実績率等に基づき、貸倒引当金を計上して、売上債権の不良化による損失に備えております。」
個別の中国子会社債権事象から一般化されたグループ全体の与信管理・貸倒引当の対応を継続している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「当社グループは、当社の信用管理制度のもとに、取引先別に限度額を設定するなど与信リスクを最小限にするための対応策をとっております。また、過去の貸倒実績率等に基づき、貸倒引当金を計上して、売上債権の不良化による損失に備えております。」
中国子会社の長期滞留債権という個別事象の記載から、取引先別限度額設定や貸倒引当金によるグループ全体の与信リスク管理へと表現が一般化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「なお、営業利益におきましては、中国子会社の長期滞留債権に対する貸倒引当金計上等により大幅減益となりました。」
中国子会社の長期滞留債権に対する貸倒引当金計上が実際の減益要因として初めて明示されている。