長雨・台風による既存店売上高への影響
FY2018-Q1に初出。9回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2021。
エターナルホスピタリティグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年早い。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに1社。
- FY2021削除有価証券報告書本 filing では、長雨・台風等の天候不良を既存店売上高の具体的な影響要因として独立して記載していない。
- FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「前事業年度に行った20店舗の業績不振店の退店等により店舗数が10店舗純減となったこと、2019年10月の台風19号をはじめとする天候不順等により、売上高は8,509,743千円(前年同期比4.6%減)」
2019年10月の台風19号をはじめとする天候不順が発生し、店舗数の純減とともに売上高が前年同期比4.6%減となった要因として記載されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「天候不順や自然災害など一過性要因を除いても、業界全体感としてやや力強さに欠ける状況が続いております。」
天候不順や自然災害を一過性要因として外食事業の環境認識に含めているが、新たな具体的被害は記載していない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「天候不順や自然災害など一過性要因を除いても、業界全体感としてやや力強さに欠ける状況が続いております。」
天候不順や自然災害を一過性要因として引き続き外食事業の環境認識に含めているが、本四半期に新たな具体的被害は記載していない。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「台風により全店が休業したこと等の影響もあり、既存店売上高は前年同期比91.7%と厳しい状況が続いております」
台風による全店休業が実際に発生し、既存店売上高が前年同期比91.7%にとどまった要因として記載されている。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「また、競合他社の鶏業態への業態変更による競争激化、記録的な長雨・台風等の天候不良、自然災害やFIFAワールドカップの盛り上がりの影響等もあり、既存店来店客数が前年比5.7%減少となり、既存店売上高は前年比96.3%にとどまりました。」
長雨・台風等の天候不良や自然災害などが、競争激化等の他要因とともに既存店来店客数5.7%減少、既存店売上高96.3%の要因として記載されている。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間は、関東地方における記録的な長雨や平成29年10月において2週続けて週末に台風が上陸したこと、1月の関東地方の豪雪、価格改定等の影響があり、既存店売上高は前年同期比98.4%にとどまりました」
長雨、週末の台風および関東地方の豪雪が実際に発生し、価格改定等とともに既存店売上高が前年同期比98.4%にとどまった要因として記載されている。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間は、関東地方における記録的な長雨や昨年10月において2週続けて週末に台風が上陸したこと、1月の関東地方の豪雪、価格改定等の影響があり、既存店売上高は前年同期比99.9%にとどまりました」
既存の長雨・台風に加えて関東地方の豪雪が実際に発生し、価格改定等とともに既存店売上高が前年同期比99.9%にとどまった要因として記載されている。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「関東地方における記録的な長雨や10月において2週続けて週末に台風が上陸したこと等の影響があり、既存店売上高は前年同期比99.2%にとどまりました」
記録的な長雨と週末の台風が実際に発生し、既存店売上高が前年同期比99.2%にとどまった要因として記載されている。