消費増税前の駆け込み特需による業績押上げ
FY2020-Q2に初出。7回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。20社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
- FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「減収減益の要因は主として、TSUTAYA事業における巣籠需要の反動及び時短要請による営業時間の短縮、全事業における特別定額給付金支給に伴う需要増の反動影響及び新型コロナウイルス感染症の感染拡大による客数減少等により売上高は減少し、販売費や採用関係等の自粛の反動に伴う経費の増加によるものとなっております。」
前事業年度の巣籠需要・特別定額給付金による押上げ要因が、当第3四半期でもTSUTAYAおよび全事業の反動減要因として継続している。 - FY2022-Q2巣籠・給付金需要の反動が全事業の減収要因として継続有価証券報告書
「減収減益の要因は主として、TSUTAYA事業における巣籠需要の反動及び時短要請による営業時間の短縮、全事業における特別定額給付金支給に伴う需要増の反動影響及び新型コロナウイルス感染症の感染拡大による客数減少等により売上高は減少し、販売費や採用関係等の自粛の反動に伴う経費の増加によるものとなっております。」
前事業年度の巣籠需要・特別定額給付金による押上げ要因が、当第2四半期ではTSUTAYAおよび全事業の反動減要因として継続している。 - FY2022-Q1巣籠需要・給付金需要の反動が顕在化有価証券報告書
「減収減益の要因は主として、TSUTAYA事業における巣籠需要の反動及び特別定額給付金支給に伴う需要増の反動影響により売上高は減少し、販売費や採用関係等の自粛の反動に伴う経費の増加によるものとなっております。」
前事業年度の巣籠需要・特別定額給付金による押上げから、当四半期はその反動による売上減少へと押上げ要因が転換している。 - FY2021増税前特需から巣籠需要へ押上げ要因が移行有価証券報告書
「増収増益の要因は主として、主たる事業であるイエローハット事業は新型コロナウイルス感染症の感染拡大による節約志向により低迷したものの、同感染症の影響により巣籠需要が増加しTSUTAYA事業においてそれを補完したため、売上高は増加致しました。」
前年の消費税増税前駆け込み特需ではなく、当事業年度は巣籠需要によるTSUTAYA事業の増収が全社業績を補完したと説明している。 - FY2021-Q2増税前特需の業績押上げから反動減要因へ転換有価証券報告書
「当第2四半期累計期間の業績は、売上高は9,054百万円となり、前年同期間比850百万円(前年同期間比8.6%減)の減収となっております。経常利益につきましては14百万円となり、前年同期間比191百万円(前年同期間比92.8%減)の減益となりました。四半期純損失は13百万円(前年同期間は四半期純利益113百万円)となりました。減収減益の要因は主として、経費は削減できたものの、前年同四半期の消費税増税前駆け込み特需の反動及び新型コロナウイルス感染症の影響により売上高が減少したことによるものとなっております。」
前年の消費税増税前駆け込み特需は、当四半期には押上げ要因ではなく反動減要因として現れ、売上高8.6%減、経常利益92.8%減、四半期純損失13百万円につながったと説明している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高は17,064百万円となり、前年同期間比450百万円(前年同期間比2.7%増)の増収となっております。経常利益につきましては925百万円となり、前年同期間比13百万円(前年同期間比1.5%増)の増益となりました。四半期純利益は607百万円(前年同期間比1.3%増)となりました。増収増益の要因は主として、主たる事業であるイエローハット事業における増税前の駆け込み特需が上半期にあったことによるものとなっております。」
上半期の増税前駆け込み特需が、累計期間の売上高2.7%増、経常利益1.5%増の主因だったと引き続き説明している。一方、第3四半期会計期間は低調に推移した。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「増収増益の要因は主として、主たる事業であるイエローハット事業における増税前の駆け込み特需によるものとなっております。」
増税前の駆け込み特需を第2四半期累計の増収増益の主因として初めて明示している。売上高は前年同期比10.6%増、経常利益は同1,647.3%増で、イエローハット事業の売上高は同15.1%増となった。