Komori

事業再生ADR手続の成立及び債務免除等の金融支援に関するお知らせ

全対象債権者の同意を得て、事業再生ADR手続が成立した。対象債権19億5,000万円のうち、約14億円の債務免除と、残額約5億5,000万円の弁済を含む金融支援が決まった。

読む価値
63注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
1399999997
円(債務免除額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

事業再生ADR手続の成立及び債務免除等の金融支援

対象となる主体

株式会社ANAP

対象拠点・対象製品

店舗販売事業、インターネット販売事業、卸売販売事業、ライセンス事業及びメタバース関連事業

発生2024年7月31日

(事業再生ADR手続が成立した日)

同日
認知・通知受領2024年7月31日

(第3回債権者会議で全対象債権者の同意を得た日)

同日
この開示2024年7月31日

会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。

原因

新型コロナウイルス感染症による行動制限・人流停滞、海外サプライチェーンの停滞、インターネット販売への新規参入増加による競争激化、アパレル需要の変容、新株予約権の行使が進まず資金調達できなかったこと、費用対効果を考慮して各種施策の実施を抑えたこと

業績への影響額

債務免除益に係る特別利益を計上予定。金額の詳細は債務免除の効力発生後に公表予定

業績予想への影響

本事業再生計画の当社業績見込に与える影響は現在精査中。確定次第知らせる。

会社の対応

調査体制

手続実施者から補足の調査報告書の提出を受けたが、第三者委員会・特別調査委員会の設置は非開示

再発防止策

①仕入サイクルの最適化 ②商品ブランドの再構築 ③EC事業の回復

関係する手続き

種類

事業再生ADR手続(産業競争力強化法に基づく特定認証紛争解決手続)

今後の見通し

2025年8月期決算までに債務超過を解消する方針。2027年8月期に経常黒字化、2028年8月期より安定的な経常利益の計上を目指す。2024年10月3日開催予定の臨時株主総会で第三者割当増資等の議案を付議予定。

続報の予定

業績見込への影響は確定次第、債務免除の詳細は債務免除の効力が発生次第速やかに知らせる。第三者割当増資の条件等は2024年8月1日開催の臨時取締役会決議後に改めて公表予定。

発生した事象
項目内容
事象の名称事業再生ADR手続の成立及び債務免除等の金融支援
発生日2024年7月31日(事業再生ADR手続が成立した日)
認知日・通知受領日2024年7月31日(第3回債権者会議で全対象債権者の同意を得た日)
対象となる主体株式会社ANAP
対象拠点・対象製品店舗販売事業、インターネット販売事業、卸売販売事業、ライセンス事業及びメタバース関連事業
原因新型コロナウイルス感染症による行動制限・人流停滞、海外サプライチェーンの停滞、インターネット販売への新規参入増加による競争激化、アパレル需要の変容、新株予約権の行使が進まず資金調達できなかったこと、費用対効果を考慮して各種施策の実施を抑えたこと
業績への影響額債務免除益に係る特別利益を計上予定。金額の詳細は債務免除の効力発生後に公表予定
業績予想への影響本事業再生計画の当社業績見込に与える影響は現在精査中。確定次第知らせる。
訴訟・手続きの種類事業再生ADR手続(産業競争力強化法に基づく特定認証紛争解決手続)
調査体制手続実施者から補足の調査報告書の提出を受けたが、第三者委員会・特別調査委員会の設置は非開示
再発防止策①仕入サイクルの最適化 ②商品ブランドの再構築 ③EC事業の回復
今後の見通し2025年8月期決算までに債務超過を解消する方針。2027年8月期に経常黒字化、2028年8月期より安定的な経常利益の計上を目指す。2024年10月3日開催予定の臨時株主総会で第三者割当増資等の議案を付議予定。
続報の予定業績見込への影響は確定次第、債務免除の詳細は債務免除の効力が発生次第速やかに知らせる。第三者割当増資の条件等は2024年8月1日開催の臨時取締役会決議後に改めて公表予定。
この書類が述べていない項目(12件)
計上する会計期間裁判所・当局原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

新型コロナウイルス感染症による人流・サプライチェーンへの影響、インターネット販売の競争激化、アパレル需要の変容、新株予約権の行使が進まず資金調達できなかったこと、費用対効果を考慮して施策を抑えたことなどにより、業績回復が遅れ、債務超過と資金繰り悪化に至ったため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
事業再生ADR手続の成立及び債務免除等の金融支援に関するお知らせ|ANAPホールディングス(3189)の適時開示 | Komori