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2023年8月期決算短信〔日本基準〕(連結)

2023年8月期は売上高が減少し、営業損失・経常損失・純損失が前年より拡大した結果、純資産がマイナスとなり債務超過に陥った。事業再生ADR手続を進めるとともに、ネットプライスから極度額5億円のDIPファイナンスを受ける契約を締結し、2024年8月期の業績予想は未定とした。

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向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-1164
百万円(親会社株主に帰属する当期純損失)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

2023年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

対象となる主体

株式会社ANAP及び当社グループ

対象拠点・対象製品

店舗販売事業(当連結会計年度末35店舗)、インターネット販売事業、卸売販売事業、ライセンス事業、メタバース関連事業

発生2023年8月31日

(当連結会計年度末)/2023年10月13日(取締役会決議・DIPファイナンス契約締結日)

提訴・処分2023年8月30日

(事業再生ADR手続の申請受理日)/2023年10月13日(DIPファイナンス取引基本約定書の締結日)

この開示2023年10月13日
原因

資金調達が進まず充分な広告宣伝活動を実施できなかったこと、在庫販売を優先しファミリーセール等の廉価販売を積極的に実施したこと、ファッションECサイトのサービス競争激化、生活必需品の物価上昇、原材料の高騰、継続的な円安等。

業績への影響額

営業損失740百万円、経常損失801百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,164百万円、特別損失371百万円(うち減損損失359百万円)、純資産△893百万円(債務超過)

計上する会計期間

2023年8月期(2022年9月1日~2023年8月31日)

業績予想への影響

2024年8月期の連結業績予想は未定。事業再生ADR手続の進捗に合わせて、開示可能となった時点で速やかに公表する。

関係する手続き

種類

特定認証紛争解決手続(事業再生ADR手続)、債権者会議

裁判所・当局

事業再生実務家協会(事業再生ADR手続の申請受理)、特定認証紛争解決事業者

会社の対応

再発防止策

増資等の資本政策を検討すること、商品企画力の向上とブランド力強化、海外を中心とする新たな仕入チャンネルの確立、店舗並びにインターネットにおける販売力強化、事業再生計画の策定及び実行

今後の見通し

事業再生ADR手続において事業再生計画を策定し、2023年12月26日開催予定の債権者会議で承認を得る予定。ネットプライスのスポンサー支援のもと、強固な収益体質の確立と財務体質の抜本的な改善を目指す。

続報の予定

事業再生ADR手続の進捗に合わせて、開示可能となった時点で速やかに公表する。

発生した事象
項目内容
事象の名称2023年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
発生日2023年8月31日(当連結会計年度末)/2023年10月13日(取締役会決議・DIPファイナンス契約締結日)
対象となる主体株式会社ANAP及び当社グループ
対象拠点・対象製品店舗販売事業(当連結会計年度末35店舗)、インターネット販売事業、卸売販売事業、ライセンス事業、メタバース関連事業
原因資金調達が進まず充分な広告宣伝活動を実施できなかったこと、在庫販売を優先しファミリーセール等の廉価販売を積極的に実施したこと、ファッションECサイトのサービス競争激化、生活必需品の物価上昇、原材料の高騰、継続的な円安等。
業績への影響額営業損失740百万円、経常損失801百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,164百万円、特別損失371百万円(うち減損損失359百万円)、純資産△893百万円(債務超過)
計上する会計期間2023年8月期(2022年9月1日~2023年8月31日)
業績予想への影響2024年8月期の連結業績予想は未定。事業再生ADR手続の進捗に合わせて、開示可能となった時点で速やかに公表する。
訴訟・手続きの種類特定認証紛争解決手続(事業再生ADR手続)、債権者会議
裁判所・当局事業再生実務家協会(事業再生ADR手続の申請受理)、特定認証紛争解決事業者
提訴日・処分日2023年8月30日(事業再生ADR手続の申請受理日)/2023年10月13日(DIPファイナンス取引基本約定書の締結日)
再発防止策増資等の資本政策を検討すること、商品企画力の向上とブランド力強化、海外を中心とする新たな仕入チャンネルの確立、店舗並びにインターネットにおける販売力強化、事業再生計画の策定及び実行
今後の見通し事業再生ADR手続において事業再生計画を策定し、2023年12月26日開催予定の債権者会議で承認を得る予定。ネットプライスのスポンサー支援のもと、強固な収益体質の確立と財務体質の抜本的な改善を目指す。
続報の予定事業再生ADR手続の進捗に合わせて、開示可能となった時点で速やかに公表する。
この書類が述べていない項目(11件)
認知日・通知受領日原告被告請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日調査体制役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

資金調達が進まず十分な広告宣伝活動を実施できなかったこと、在庫販売を優先して廉価販売を積極的に行ったこと、ファッションECサイトの競争激化、物価・原材料価格の上昇や円安などにより、売上・利益が低迷した。加えて、固定資産の減損処理を行った。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2023年8月期決算短信〔日本基準〕(連結)|ANAPホールディングス(3189)の適時開示 | Komori