商品の瑕疵による信用低下・補修損害賠償リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
ミラタップがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。27社中9社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2021再定義有価証券報告書
「当社は、企画、開発、購買、販売の各段階での審査、監査等を通じて商品・サービスの品質を確保出来るよう、品質保証体制を構築しておりますが、万一、当社が提供する商品・サービスの品質に欠陥が生じた場合」
品質リスクの対象が商品の瑕疵から商品・サービス全体の品質欠陥へ表現上広がり、企画・開発・購買・販売の各段階での審査・監査を含む品質保証体制が示された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「万一、これらの商品に重大な瑕疵が発見された場合、当社の社会的信用は低下し、また補修・損害賠償責任の発生により、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
性能試験等による品質確保策と、商品の瑕疵による信用低下・補修・損害賠償リスクを継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、必要に応じて性能試験等を行い、品質の確保に努めておりますが、万一、これらの商品に重大な瑕疵が発見された場合、当社の社会的信用は低下し、また補修・損害賠償責任の発生により、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
性能試験等による品質確保策と、商品の瑕疵による信用低下・補修・損害賠償リスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、必要に応じて性能試験等を行い、品質の確保に努めておりますが、万一、これらの商品に重大な瑕疵が発見された場合、当社の社会的信用は低下し、また補修・損害賠償責任の発生により、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
性能試験等による品質確保策と、商品の瑕疵による信用低下・補修・損害賠償リスクを継続している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「併せて、既存商品につきましてもクレーム発生原因の分析や削減へ向けた対策を進めました。」
既存商品のクレーム発生原因の分析と削減対策を進め、商品の瑕疵・品質に関するリスクへの対応を具体化した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、必要に応じて性能試験等を行い、品質の確保に努めておりますが、万一、これらの商品に重大な瑕疵が発見された場合、当社の社会的信用は低下し、また補修・損害賠償責任の発生により、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
商品の瑕疵による信用低下、補修・損害賠償責任のリスクを、性能試験等の品質確保策とともに継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「万一、これらの商品に重大な瑕疵が発見された場合、当社グループの社会的信用は低下し、また補修・損害賠償責任の発生により、当社グループの財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
販売商品に重大な瑕疵が発見された場合の社会的信用低下と補修・損害賠償責任をリスクとしている。