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決算説明資料3182オイシックス小売

2026年3月期 第3四半期決算FAQ

第3四半期のEBITDAと営業利益は前年同期比で減少したものの、通期予想に対する進捗率はともに78%となった。一方、BtoBサブスクは順調に進む一方で、BtoCサブスクは通期目標未達の見込みと説明している。また、子会社再編後の利益構造、株主還元、中長期目標、今後のM&A方針などを具体化した。

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規模
78
%(EBITDA・営業利益の通期予想に対する進捗率)
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この資料の中身

質疑応答要旨2026年3月期 第3四半期会社の説明として取り出せた項目 12 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
営業利益金額の記載なし-3.1%
販管費513億円
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。
EBITDA78%
営業利益78%
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
BtoBサブスクをはじめ全体として順調に進捗しているが、BtoCサブスクは通期目標未達の見込み
質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
  1. 子会社再編事業売却により売上高・EBITDAは減少したが、完全子会社化、利払い軽減、売却益により親会社帰属純利益とROEは改善。
  2. セグメント開示27/3期以降、全社費用の配賦方針と開示指標を見直し、セグメントEBITDAへ変更予定。
  3. 業績進捗EBITDA・営業利益の通期予想進捗率は各78%。BtoCサブスクは通期目標未達見込み。
  4. 株主還元配当性向15%、総還元性向15~30%を目安に継続的な還元を目指す。
  5. M&ABtoBサブスク、特に給食事業を中心に、EV/EBITDA倍率を重視して選別的に実施する方針。
  6. 中長期目標30/3期に調整後EPS175円、コア事業売上高3000億円、Oisix会員数60万人、契約施設数3000施設を目指す。
  7. 事業戦略BtoCとBtoBの調達・製造・物流を共通化し、タイパ給食モデルや物流統合による効率化を進める。
  8. マクロ環境食材費、人件費、配送費、金利・為替の影響を説明し、価格適正化や省人化で対応する方針。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 人件費153億円
  • 荷造運賃発送費及び梱包資材費・梱包資材費110億円
  • 広告宣伝費及び販売促進費71億円
  • のれん償却額939百万円
  • 減価償却費3,386百万円
  • 車両その他事業の売却益2,292百万円
  • 子会社再編に伴う減損損失68百万円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 投資回収期間1年以内
  • LTV/CACLTVがCACの3倍
  • 財務レバレッジ(自己資本比率)20~25%
  • Net Debt/EBITDA倍率上限2.0倍
  • 設備投資30~35億円/年
新しい施策
  • 27/3期以降のセグメント利益の定義変更検討
  • 調整後セグメント利益からセグメントEBITDAへの開示変更
  • BtoBサブスクを中心とするM&Aの積極化
  • タイパ給食モデルの確立・横展開
  • BtoC・BtoBの物流ルート・在庫管理の統合
  • BtoC・BtoBの製造拠点・オペレーションの共通化
  • 超ラクKitシリーズと関連商品の展開
  • 配当性向15%、総還元性向15~30%を目安とする株主還元
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • ROE16%台
    前年同期比従来の12%台から向上
  • Oisix会員数前年同期を上回る
    前年同期比増加
  • Oisix月間解約率-0.5ポイント
    前年同期比改善
  • 食品宅配市場規模3兆円
  • 給食市場規模5兆円
  • Oisixマーケットシェア数%程度
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
  • Oisix会員数約25万人(Kit Oisixコース)
  • デリOisix会員数約2万人規模
  • デリOisix会員数目標10万人
  • ARPU増加を目指す
中期経営計画の目標
  • 調整後EPS
    目標値175円
    目標年度2030年(30/3期)
  • コア事業売上高
    目標値3,000
    目標年度30/3期
  • EBITDAマージン
    目標値9
    目標年度30/3期
  • Oisix会員数
    目標値60万人
    目標年度30/3期
  • BtoBサブスク契約施設数
    目標値3000施設
    目標年度30/3期
財務目標
  • 自己資本比率
    目標値20~25%
  • Net Debt/EBITDA倍率
    目標値上限2.0倍
市場規模・シェア
  • 国内食品宅配市場約3兆円
  • 食品宅配市場の予想年成長率約3%
  • 食品市場全体のEC比率約4%
  • Oisixマーケットシェア数%程度
  • 国内給食市場約5兆円
設備投資額
30~35億円/年
配当性向
配当性向15%(総還元性向15~30%)
この資料の中身
項目内容
資料の種類質疑応答要旨
対象決算期2026年3月期 第3四半期
営業利益非開示(前年比 -3.1%)
販管費513億円
通期予想に対する進捗率EBITDA 78% / 営業利益 78%
計画に対する自己評価BtoBサブスクをはじめ全体として順調に進捗しているが、BtoCサブスクは通期目標未達の見込み
増減要因の内訳要因 人件費 / 金額 153億円、要因 荷造運賃発送費及び梱包資材費・梱包資材費 / 金額 110億円、要因 広告宣伝費及び販売促進費 / 金額 71億円、要因 のれん償却額 / 金額 939百万円、要因 減価償却費 / 金額 3,386百万円、要因 車両その他事業の売却益 / 金額 2,292百万円、要因 子会社再編に伴う減損損失 / 金額 68百万円
主要KPI指標名 ROE / 値 16%台 / 前年同期比 従来の12%台から向上、指標名 Oisix会員数 / 値 前年同期を上回る / 前年同期比 増加、指標名 Oisix月間解約率 / 値 -0.5ポイント / 前年同期比 改善、指標名 食品宅配市場規模 / 値 3兆円 / 前年同期比 非開示、指標名 給食市場規模 / 値 5兆円 / 前年同期比 非開示、指標名 Oisixマーケットシェア / 値 数%程度 / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標指標名 Oisix会員数 / 値 約25万人(Kit Oisixコース)、指標名 デリOisix会員数 / 値 約2万人規模、指標名 デリOisix会員数目標 / 値 10万人、指標名 ARPU / 値 増加を目指す
業績見通しの前提項目 投資回収期間 / 値 1年以内、項目 LTV/CAC / 値 LTVがCACの3倍、項目 財務レバレッジ(自己資本比率) / 値 20~25%、項目 Net Debt/EBITDA倍率 / 値 上限2.0倍、項目 設備投資 / 値 30~35億円/年
中期経営計画の目標項目 調整後EPS / 目標値 175円 / 目標年度 2030年(30/3期)、項目 コア事業売上高 / 目標値 3,000億円 / 目標年度 30/3期、項目 EBITDAマージン / 目標値 9% / 目標年度 30/3期、項目 Oisix会員数 / 目標値 60万人 / 目標年度 30/3期、項目 BtoBサブスク契約施設数 / 目標値 3000施設 / 目標年度 30/3期
財務目標項目 自己資本比率 / 目標値 20~25%、項目 Net Debt/EBITDA倍率 / 目標値 上限2.0倍
配当性向配当性向15%(総還元性向15~30%)
設備投資額30~35億円/年
市場規模・シェア項目 国内食品宅配市場 / 値 約3兆円、項目 食品宅配市場の予想年成長率 / 値 約3%、項目 食品市場全体のEC比率 / 値 約4%、項目 Oisixマーケットシェア / 値 数%程度、項目 国内給食市場 / 値 約5兆円
質疑応答の論点子会社再編:事業売却により売上高・EBITDAは減少したが、完全子会社化、利払い軽減、売却益により親会社帰属純利益とROEは改善。、セグメント開示:27/3期以降、全社費用の配賦方針と開示指標を見直し、セグメントEBITDAへ変更予定。、業績進捗:EBITDA・営業利益の通期予想進捗率は各78%。BtoCサブスクは通期目標未達見込み。、株主還元:配当性向15%、総還元性向15~30%を目安に継続的な還元を目指す。、M&A:BtoBサブスク、特に給食事業を中心に、EV/EBITDA倍率を重視して選別的に実施する方針。、中長期目標:30/3期に調整後EPS175円、コア事業売上高3000億円、Oisix会員数60万人、契約施設数3000施設を目指す。、事業戦略:BtoCとBtoBの調達・製造・物流を共通化し、タイパ給食モデルや物流統合による効率化を進める。、マクロ環境:食材費、人件費、配送費、金利・為替の影響を説明し、価格適正化や省人化で対応する方針。
新しい施策27/3期以降のセグメント利益の定義変更検討、調整後セグメント利益からセグメントEBITDAへの開示変更、BtoBサブスクを中心とするM&Aの積極化、タイパ給食モデルの確立・横展開、BtoC・BtoBの物流ルート・在庫管理の統合、BtoC・BtoBの製造拠点・オペレーションの共通化、超ラクKitシリーズと関連商品の展開、配当性向15%、総還元性向15~30%を目安とする株主還元
この書類が述べていない項目(14件)
売上高経常利益純利益売上総利益率営業利益率当四半期3か月の実績通期業績予想セグメント別実績店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額年間配当自己株式取得受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

子会社再編により車両その他事業を売却し、売上高とEBITDAは減少した一方、完全子会社化、借入金返済による支払利息の軽減、事業売却益の計上により親会社帰属純利益は増加した。今後は再編後のPMI、組織統合、コスト構造の適正化、全社費用の削減を進めるとしている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 第3四半期決算FAQ|オイシックス(3182)の適時開示 | Komori