インキュベーション事業売却によるエネルギー事業への経営資源集中
FY2018-Q2に初出。10回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026一般消費者向けから法人向けへの重点転換有価証券報告書
「エネルギーソリューション事業において一般消費者向け販売を縮小して法人向け販売を主軸にすることで収益性の高い事業体制を構築する」
事業用太陽光発電システムへの重点化に加え、一般消費者向け販売を縮小し、法人向け販売を主軸とする構造改革を実施している。 - FY2025-H1事業用太陽光への重点化有価証券報告書
「当社グループとしては事業用太陽光発電システムを成長の主軸として経営資源を集中し、販売を拡大いたします。」
従来のエネルギー関連事業全般への経営資源集中方針について、事業用太陽光発電システムを成長の主軸とする重点化を明示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、エネルギーに関連する事業の分野において、事業者や一般家庭を対象として、導入メリットが明確で取扱いが容易な商品をコンサルティング営業により販売し、メリットを享受した顧客に対してさらに導入メリットがある商品・サービスをクロスセルすることで、顧客満足度の向上と収益機会の拡大を実現してまいりました。」
エネルギー関連3事業に活動を集中し、コンサルティング営業とクロスセルで顧客満足度・収益機会を拡大する方針を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、エネルギーコストソリューション事業において、電力基本料金削減コンサルティングによる運用改善、LED照明の販売、業務用エアコンやトランス、コンプレッサーなどの省エネ設備の販売による設備改善、電力料金の削減を目的とした電力の取次による調達改善、スマートハウスプロジェクト事業において、住宅用太陽光発電システムや蓄電池等のエネルギー関連商品の販売による設備改善、小売電気事業において、高圧電力需要家から低圧電力需要家まで幅広い顧客を対象とした電力の小売による調達改善など、顧客に電力の運用・設備・調達改善を提案し、エネルギーに関連する様々な商品・サービスを提供してまいりました。」
インキュベーション事業を除いたエネルギー関連3事業に活動を集中する構成と、その具体的な提供内容を継続して記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、エネルギーコストソリューション事業において、電力基本料金削減コンサルティングによる運用改善、LED照明の販売、業務用エアコンやトランス、コンプレッサーなどの省エネ設備の販売による設備改善、電力料金の削減を目的とした電力の取次による調達改善、スマートハウスプロジェクト事業において、住宅用太陽光発電システムや蓄電池等のエネルギー関連商品の販売による設備改善、小売電気事業において、高圧電力需要家から低圧電力需要家まで幅広い顧客を対象とした電力の小売による調達改善など、顧客に電力の運用・設備・調達改善を提案し、エネルギーに関連する様々な商品・サービスを提供してまいりました。」
事業活動をエネルギー関連の商品・サービスに集中する3事業体制と、その具体的な提供内容を継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「インキュベーション事業につきましては、新規事業の創出を行う事業として株式会社グリムスベンチャーズ(現株式会社ペットシア)が行っておりましたが、当社は平成29年10月1日付で同社株式を全て譲渡し、同日をもって事業活動を停止しております。当社グループは、エネルギーに関する商品・サービスに経営資源を集中するため、第1四半期連結会計期間より同事業を廃止し、当社グループの事業セグメントを「エネルギーコストソリューション事業」「スマートハウスプロジェクト事業」「小売電気事業」の3事業としております。」
子会社譲渡とインキュベーション事業の廃止を前提に、エネルギー関連事業へ経営資源を集中する方針と3事業体制を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「インキュベーション事業につきましては、新規事業の創出を行う事業として株式会社グリムスベンチャーズ(現株式会社ペットシア)が行っておりましたが、当社は平成29年10月1日付で同社株式を全て譲渡し、同日をもって事業活動を停止しております。当社グループは、エネルギーに関する商品・サービスに経営資源を集中するため、第1四半期連結会計期間より同事業を廃止し、当社グループの事業セグメントを「エネルギーコストソリューション事業」「スマートハウスプロジェクト事業」「小売電気事業」の3事業としております。」
子会社譲渡とインキュベーション事業の廃止を前提に、エネルギー関連事業へ経営資源を集中する方針と3事業体制を継続している。 - FY2019-Q1達成有価証券報告書
「当社は平成29年10月1日付で同社株式を全て譲渡し、同日をもって事業活動を停止しております。当社グループは、エネルギーに関する商品・サービスに経営資源を集中するため、当第1四半期連結会計期間より同事業を廃止し、当社グループの事業セグメントを「エネルギーコストソリューション事業」「スマートハウスプロジェクト事業」「小売電気事業」の3事業としております。」
子会社株式の全株式譲渡、インキュベーション事業の活動停止・廃止を完了し、エネルギー関連事業への経営資源集中をセグメント構成にも反映している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「なお、平成29年10月1日付で株式会社グリムスベンチャーズ(現株式会社ペットシア)の全株式を譲渡したことにより、平成29年10月以降、インキュベーション事業の業務活動を行っておりません。」
子会社の全株式譲渡とインキュベーション事業の業務活動停止を改めて確認している。Q2で示したエネルギー関連事業への経営資源集中方針と整合する事業整理を継続している。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「今般、Webサイトを利用した商品販売についてのノウハウを蓄積出来たことを鑑み、グリムスベンチャーズ株式を譲渡することといたしました。今後、当社グループとしてはエネルギーに関する商品・サービスに経営資源を集中し、エネルギーソリューションカンパニーとして成長することを目指してまいります。」
Webサイト販売のノウハウ蓄積を踏まえて子会社を譲渡し、今後はエネルギー関連の商品・サービスへ経営資源を集中する方針を初めて明示している。