ファンデリー(3137)・リスク再掲
CID事業の固定資産減損と回収可能価額の不確実性
FY2022に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
CID事業の継続赤字による固定資産減損リスク1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「その結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったことから、減損損失の測定を行っております。減損損失の測定においては、使用価値又は正味売却価額のいずれか高い方の金額に基づき減損損失を測定いたしますが、正味売却価額が帳簿価額を上回ったことから、減損損失を計上しておりません。」
CID事業の営業損益は継続してマイナスで減損兆候も認識しているが、正味売却価額が帳簿価額を上回り、当事業年度も減損損失は計上していない。 - FY2023対処有価証券報告書
「その結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったことから、減損損失の測定を行っております。減損損失の測定においては、使用価値又は正味売却価額のいずれか高い方の金額に基づき減損損失を測定いたしますが、正味売却価額が帳簿価額を上回ったことから、減損損失を計上しておりません。」
CID事業の営業損益は継続してマイナスで減損兆候も認識しているが、当事業年度は正味売却価額が帳簿価額を上回り、減損損失の計上には至らなかった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「また、同事業は当初の想定よりも販売が伸び悩み、同事業の製品を製造している埼玉工場の稼働率が低調に推移しており、同事業の損益分岐点売上高の未達が続いていたため、前事業年度末時点で継続して営業活動から生じる損益がマイナスとなる見込みとなりました。そのため、減損の兆候を認識し、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、特別損失として減損損失を計上したことにより、前事業年度に多額の当期純損失を計上いたしました。」
CID事業の販売低迷、埼玉工場の低稼働率、損益分岐点売上高未達および前事業年度の固定資産減損について、当第2四半期報告書でも継続して記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当事業年度において、CID事業の営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなる見込みとなったことから、減損の兆候を認識し、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、特別損失として減損損失を計上しております。」
CID事業の損益分岐点未達と将来キャッシュ・フローの低下を受け、埼玉工場の機械装置・運搬具およびソフトウエアについて合計1,777,679千円の減損損失を計上した。回収可能価額の見積りは翌事業年度の損益に重要な影響を与える可能性があると記載している。