マーチャント・バンカーズ(3121)・リスク再定義
部品・材料の調達難と原材料価格上昇リスク
FY2016に初出。3回の記載のうち1回が「削除」で、最初の「削除」はFY2017。直近の記載はFY2020-Q1。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原材料・部品の調達途絶と仕入先事業継続リスク76社が書いているテーマ・逆風76社・追い風0社
マーチャント・バンカーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。52社中34社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている76社のうち14社を表示しています。上の文は76社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020-Q1製造業固有の材料調達リスクからオペレーション事業の仕入価格リスクへ転換有価証券報告書
「当第1四半期は、令和への改元や大型連休による特需などにより個人消費の底堅さが見られたものの、原材料価額の高騰による仕入価額の上昇、人件費の上昇や人手不足などにより事業所全般の業績が停滞し、前年同期に対し、売上高は293百万円(前年同期比2.0%減)、セグメント利益は12百万円(前年同期比15.7%減)となりました。」
食品製造機械事業からの撤退後、原材料価格上昇の影響がオペレーション事業の仕入価格上昇として表れている。 - FY2017削除有価証券報告書
「なお、マニュファクチュアリング事業については、平成28年11月1日に連結子会社であった旭工業株式会社の全株式を譲渡し、同事業から撤退しております。」
食品製造機械事業からの撤退により、部品・材料調達や原材料価格に関する同事業固有のリスクは主要リスク記載から消えている。 - FY2016初出有価証券報告書
「仕入先の都合により必要な部品、材料の調達が困難になるリスクが存在しております。また、原材料の市場価格高騰や品不足などの外部要因があった場合に、仕入価格が高騰し、製品原価が上昇するリスクが存在しております。」
中小企業を含む仕入先への依存と原材料市場の変動を挙げている。