三越伊勢丹ホールディングス(3099)・リスク再掲
サステナビリティ対応遅延・気候変動による財務リスク
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動・環境規制対応不足による評価・機会損失と複合的事業影響5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループでは、気候変動に関するリスク・機会の把握・分析ならびに情報開示を行っております。また、将来的な環境規制の強化やエネルギーコスト上昇等による財務影響を抑制するため、「三越伊勢丹グループ2030年環境中期目標」および「三越伊勢丹グループ2050年環境長期目標」を設定し、温室効果ガス排出量削減や再生可能エネルギー導入等を通じて、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを継続的に推進しております。」
サステナビリティ対応遅延・気候変動の財務リスクを引き続き特に大きいリスクとして認識し、TCFD、削減目標、再エネ導入、情報開示で対応している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「このような社会の潮流に対して、当社グループのサステナビリティ経営が遅れをとった場合、お客さまを始めとするステークホルダーからの信用の失墜による市場競争力低下、資金調達や人材獲得が困難となる等、企業経営に悪影響を与える可能性があります。」
サステナビリティ対応遅延リスクを、気候変動だけでなく人権、持続可能なサプライチェーン、資金調達、人材獲得まで含む影響度「特に大」の経営戦略リスクとして整理している。 - FY2022初出有価証券報告書
「しかし、このような社会の潮流に対して当社グループの対応が不十分であり、且つ遅れをとった際には、時代とともに地域とお客さまと進化してきた百貨店事業の根幹を否定することとなり、社会的な信用の失墜や資金調達が困難となることから企業経営の存続と財務状況に悪影響を与える可能性があります。そして、気候変動による環境規制の強化やエネルギー価格高騰による設備費増や商品価格への影響は、当社グループビジネスの財務に影響を与える可能性があります。」
ESG・サステナビリティ対応の遅れ、環境規制強化、エネルギー価格高騰を、企業存続・資金調達・財務へのリスクとして整理した。