当社連結子会社における不正アクセスによる個人情報漏えい
株式会社カインドオル(当社連結子会社)
株式会社カインドオルが運営するECサイト、同サイトで利用するECプラットフォームのスタッフアカウント
(第三者によるスタッフアカウントへの不正アクセス)
2日後(スタッフアカウントのメールアドレスが変更されていることを確認し、ECプラットフォームの運営会社へ調査を依頼)
3日後(個人情報保護委員会への報告日)
1日後会社が最初の日付としている日から、この開示までに6日かかっています。
ECプラットフォームの運営会社を装ったフィッシングメールを通じてスタッフアカウントの認証情報が第三者に取得されたこと。加えて、二段階認証が設定されておらず、メールアドレスとパスワードのみでログイン可能であり、パスワードの強度も十分ではなかったこと。
関係する手続き
個人情報保護委員会への報告
個人情報保護委員会
会社の対応
社内調査、ECプラットフォームの運営会社への調査依頼
すべてのスタッフアカウントについて二段階認証を必須化するとともに、アカウント及びアクセス権限の管理状況について点検を実施。フィッシングメールへの対策強化、従業員に対する情報セキュリティ教育及びフィッシング対策訓練の徹底、顧客情報へのアクセス権限及び一括エクスポート権限の見直し、不審なログインや重要なアカウント情報の変更、大量のデータ出力等を早期に把握するための監視・エスカレーション体制の強化。当社グループが利用するシステム及びクラウドサービス等について、二段階認証の設定状況、アカウント・アクセス権限管理、情報の出力権限、セキュリティ監視体制等を改めて点検し、グループ全体でフィッシング対策及び情報セキュリティ教育を強化。
本件が当社グループの連結業績に与える影響については、現在精査中。今後、業績に重要な影響を与えることが判明した場合、その他開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせする。
対象となるお客様に対して、本件の内容及び注意事項等を順次個別に案内する。専用のお問い合わせ窓口は設置準備中で、体制が整い次第、当社及び株式会社カインドオルのホームページで案内する。その他すべてのスタッフアカウントの確認、ECプラットフォーム運営会社への追加調査依頼、アカウント・権限管理等の点検と再発防止策を進める。
今後、業績に重要な影響を与えることが判明した場合、その他開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせする。問い合わせ窓口についても、体制が整い次第ホームページで案内する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 当社連結子会社における不正アクセスによる個人情報漏えい |
| 発生日 | 2026年8月22日(第三者によるスタッフアカウントへの不正アクセス) |
| 認知日・通知受領日 | 2026年8月24日(スタッフアカウントのメールアドレスが変更されていることを確認し、ECプラットフォームの運営会社へ調査を依頼) |
| 対象となる主体 | 株式会社カインドオル(当社連結子会社) |
| 対象拠点・対象製品 | 株式会社カインドオルが運営するECサイト、同サイトで利用するECプラットフォームのスタッフアカウント |
| 原因 | ECプラットフォームの運営会社を装ったフィッシングメールを通じてスタッフアカウントの認証情報が第三者に取得されたこと。加えて、二段階認証が設定されておらず、メールアドレスとパスワードのみでログイン可能であり、パスワードの強度も十分ではなかったこと。 |
| 業績予想への影響 | 本件が当社グループの連結業績に与える影響については、現在精査中。今後、業績に重要な影響を与えることが判明した場合、その他開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせする。 |
| 訴訟・手続きの種類 | 個人情報保護委員会への報告 |
| 裁判所・当局 | 個人情報保護委員会 |
| 提訴日・処分日 | 2026年8月27日(個人情報保護委員会への報告日) |
| 調査体制 | 社内調査、ECプラットフォームの運営会社への調査依頼 |
| 再発防止策 | すべてのスタッフアカウントについて二段階認証を必須化するとともに、アカウント及びアクセス権限の管理状況について点検を実施。フィッシングメールへの対策強化、従業員に対する情報セキュリティ教育及びフィッシング対策訓練の徹底、顧客情報へのアクセス権限及び一括エクスポート権限の見直し、不審なログインや重要なアカウント情報の変更、大量のデータ出力等を早期に把握するための監視・エスカレーション体制の強化。当社グループが利用するシステム及びクラウドサービス等について、二段階認証の設定状況、アカウント・アクセス権限管理、情報の出力権限、セキュリティ監視体制等を改めて点検し、グループ全体でフィッシング対策及び情報セキュリティ教育を強化。 |
| 今後の見通し | 対象となるお客様に対して、本件の内容及び注意事項等を順次個別に案内する。専用のお問い合わせ窓口は設置準備中で、体制が整い次第、当社及び株式会社カインドオルのホームページで案内する。その他すべてのスタッフアカウントの確認、ECプラットフォーム運営会社への追加調査依頼、アカウント・権限管理等の点検と再発防止策を進める。 |
| 続報の予定 | 今後、業績に重要な影響を与えることが判明した場合、その他開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせする。問い合わせ窓口についても、体制が整い次第ホームページで案内する。 |
この書類が述べていない項目(11件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。従業員がフィッシングメールのリンク先にスタッフアカウントの認証情報を入力し、第三者に取得されたことが原因であると会社は判断しています。また、二段階認証が未設定で、パスワードの強度も十分でなかったという認証管理上の不備も要因としています。