設備投資を内部留保で賄い運転資金を短期借入で調達する方針
FY2016に初出。26回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに4社。
- FY2026-H1長期借入金の増加と手元資金の増加有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における資産合計は285億65百万円(前連結会計年度末267億15百万円)となり、18億49百万円増加いたしました。/その主な要因は、未払金が2億60百万円、未払法人税等が1億62百万円、契約負債が1億2百万円、長期借入金が89百万円増加したことなどによります。」
現金及び預金が15億4百万円増加し、長期借入金も89百万円増加した。自己資金中心の方針を掲げる中で、当中間期は借入金残高の増加を開示している。 - FY2024有利子負債の縮小と自己資金調達の継続有価証券報告書
「運転資金及び設備投資は自己資金にて調達しております。」
自己資金による運転資金・設備投資の調達方針を再確認した。長期借入金は当連結会計年度末に残高がなく、短期借入金は55百万円となっている。 - FY2024-H1長期借入金返済の継続有価証券報告書
「財務活動の結果、使用した資金は2億85百万円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出が1億20百万円及び配当金の支払額が1億46百万円あったこと等によるものです。」
長期借入金の返済に1億20百万円、配当金の支払いに1億46百万円を充て、借入金返済と株主還元を継続している。 - FY2024-Q1短期借入金残高の増加有価証券報告書
「短期借入金 58,360 137,500 1年内返済予定の長期借入金 120,000 33,000」
前連結会計年度末から短期借入金が58,360千円から137,500千円へ増加する一方、1年内返済予定の長期借入金は120,000千円から33,000千円へ減少している。 - FY2023-Q3連結初年度の財務基盤開示有価証券報告書
「純資産合計は183億80百万円となり、自己資本比率は81.5%となりました。」
2023年9月30日時点で純資産183億80百万円、自己資本比率81.5%を開示している。 - FY2023-Q2長期借入金返済の継続有価証券報告書
「財務活動の結果、使用した資金は3億22百万円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出が1億74百万円及び配当金の支払額が1億19百万円あったこと等によります。」
財務活動で長期借入金の返済に1億74百万円を支出し、借入金返済を継続している。 - FY2022借入金返済と自己資金調達の継続有価証券報告書
「運転資金及び設備投資は自己資金にて調達しております。なお、当事業年度末における有利子負債(長期借入金及び短期借入金)の残高は、5億44百万円、現金及び現金同等物の残高は、56億57百万円となっております。新型コロナウイルス感染拡大の長期化に備えて財務基盤の安定性をより一層高めることを目的として金融機関からの借入を行っております。また、長期借入金60億円の返済を実施いたしました。」
自己資金調達方針を継続しつつ、長期借入金60億円を返済し、有利子負債残高は5億44百万円となった。 - FY2022-Q3借入金減少と現金及び預金減少の継続有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の資産合計は214億32百万円(前事業年度末268億71百万円)となり54億38百万円減少いたしました。その主な要因は、借入金の返済等により流動資産の現金及び預金が57億69百万円減少したこと等によります。/当第3四半期会計期間末の負債合計は36億96百万円(前事業年度末89億8百万円)となり52億11百万円減少いたしました。その主な要因は、借入金が51億25百万円減少したこと等によります。」
借入金が前事業年度末比で51億25百万円減少し、現金及び預金も57億69百万円減少した。前四半期に続き、借入金返済と手元資金減少が進んでいる。 - FY2022-Q2借入金大幅減少と現金及び預金減少有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の資産合計は214億83百万円(前事業年度末268億71百万円)となり53億87百万円減少いたしました。その主な要因は、借入金の返済等により流動資産の現金及び預金が52億43百万円減少したこと等によります。/当第2四半期会計期間末の負債合計は37億46百万円(前事業年度末89億8百万円)となり51億61百万円減少いたしました。その主な要因は、借入金が51億38百万円減少したこと等によります。」
借入金の返済により借入金が51億38百万円減少し、現金及び預金も52億43百万円減少した。前期に増加していた借入金を大幅に返済した状態となっている。 - FY2022-Q1借入金減少と現金及び預金減少有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の資産合計は255億36百万円(前事業年度末268億71百万円)となり13億34百万円減少いたしました。その主な要因は、現金及び預金が11億38百万円及び有形固定資産が1億14百万円減少したこと等によります。/当第1四半期会計期間末の負債合計は79億67百万円(前事業年度末89億8百万円)となり9億41百万円減少いたしました。その主な要因は、借入金が6億80百万円及び未払法人税等が3億95百万円減少したこと等によります。」
当四半期末は現金及び預金が11億38百万円、借入金が6億80百万円減少した。前期に増加していた借入金は、当四半期には減少へ転じている。 - FY2021-Q3借入金増加と設備投資継続有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の資産合計は263億34百万円(前事業年度末244億95百万円)となり18億39百万円増加いたしました。その主な要因は、新規出店及び土地の購入等により有形固定資産が10億83百万円増加したこと等によります。/当第3四半期会計期間末の負債合計は85億52百万円(前事業年度末72億69百万円)となり12億82百万円増加いたしました。その主な要因は、借入金が9億1百万円増加及び未払法人税等が3億79百万円増加したこと等によります。」
新規出店・土地購入等により有形固定資産が10億83百万円増加し、借入金も9億1百万円増加した。設備投資と借入による資金調達が続いている。 - FY2021-Q2借入金増加と設備投資継続有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の資産合計は259億15百万円(前事業年度末244億95百万円)となり14億20百万円増加いたしました。その主な要因は、新規出店及び土地の購入等により有形固定資産が10億39百万円増加したこと等によります。/当第2四半期会計期間末の負債合計は84億21百万円(前事業年度末72億69百万円)となり11億52百万円増加いたしました。その主な要因は、借入金が8億33百万円増加及び未払金が1億53百万円、未払法人税等が1億52百万円増加したこと等によります。」
新規出店・土地購入等により有形固定資産が10億39百万円増加し、借入金も8億33百万円増加した。財務活動では長期借入れ10億円も実施している。 - FY2021-Q1借入金増加と設備投資有価証券報告書
「その主な要因は、新規出店及び土地の購入等により有形固定資産が9億50百万円増加したこと等によります。/その主な要因は、借入金が8億83百万円及び賞与引当金が1億21百万円増加した一方、未払金が1億円減少したこと等によります。」
新規出店・土地購入により有形固定資産が9億50百万円増加し、借入金も8億83百万円増加した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「その主な要因は、長期借入金が新型コロナウイルス感染症の長期化に備え50億円増加した一方、未払金が2億17百万円及び未払法人税等が4億40百万円減少したこと等によります。」
新型コロナウイルス感染症の長期化に備えた50億円の長期借入金が当四半期末にも計上され、借入による手元資金確保の状態を確認している。 - FY2020-Q1多額の運転資金借入有価証券報告書
「当社は、2020年4月21日開催の臨時取締役会において、多額の資金の借入について決議し、2020年4月24日に実行しました。/(1) 資金使途 運転資金/(3) 借入金額 5,000,000千円/(6) 返済期日 2022年4月22日」
従来の自己資金中心の調達方針のもとで、運転資金として50億円を固定金利・無担保で借り入れ、2022年4月22日を返済期日とする資金調達を実行した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「運転資金及び設備投資は自己資金にて調達しております。なお、当事業年度末における有利子負債(短期借入金)の残高は、1億10百万円、現金及び現金同等物の残高は、61億21百万円となっております。」
運転資金・設備投資を自己資金で調達する説明を継続し、短期借入金残高1億10百万円、現金及び現金同等物61億21百万円を開示している。 - FY2019-Q3長期預金増加と短期借入金残高の増加継続有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の資産合計は205億39百万円(前事業年度末198億73百万円)となり6億66百万円増加いたしました。その主な要因は、流動資産の現金及び預金が3億73百万円減少した一方、投資その他の資産の長期預金が10億円増加したこと等によります。/その主な要因は、短期借入金が1億71百万円及び賞与引当金が1億36百万円増加した一方、買掛金が1億44百万円、設備等の支払いにより未払金が1億16百万円及び未払法人税等が2億49百万円減少したこと等によります。」
現金及び預金が373百万円減少する一方、長期預金が10億円増加した。短期借入金も前事業年度末比で171百万円増加し、短期借入による資金調達の実績が続いている。 - FY2019-Q2長期預金への資金振替と短期借入の増加有価証券報告書
「その主な要因は、流動資産の現金及び預金が5億80百万円減少した一方、投資その他の資産の長期預金が10億円増加したこと等によります。/短期借入金の純増減額(△は減少) 1,682 6,984」
現金及び預金の一部を長期預金へ振り替え、長期預金が10億円増加した。短期借入金も当四半期累計期間に6,984千円純増した。 - FY2019-Q1短期借入金の増加継続有価証券報告書
「その主な要因は、短期借入金が1億71百万円及び賞与引当金が1億31百万円増加した一方、未払法人税等が2億80百万円及び未払金が67百万円減少したこと等によります。」
前事業年度末比で短期借入金が1億71百万円増加し、短期借入金による運転資金調達の実績が続いている。 - FY2018再定義有価証券報告書
「運転資金及び設備投資は自己資金にて調達しております。なお、当事業年度末における有利子負債(短期借入金)の残高は、1億3百万円、現金及び現金同等物の残高は、59億9百万円となっております。」
従来の「設備投資は内部留保、運転資金は短期借入金」という説明から、運転資金・設備投資を自己資金で調達するという表現へ変化した。短期借入金残高は1億3百万円と記載している。 - FY2018-Q3短期借入金の増加継続有価証券報告書
「その主な要因は、短期借入金が1億49百万円及び賞与引当金が1億30百万円増加した一方、設備等の支払いにより未払金が1億10百万円及び買掛金が33百万円減少したこと等によります。」
前事業年度末比で短期借入金が1億49百万円増加し、運転資金を短期借入金で調達する実績が続いている。 - FY2018-Q2短期借入金の小幅増加有価証券報告書
「短期借入金 108,036 109,718」
短期借入金残高は前事業年度末の108,036千円から109,718千円へ1,682千円増加し、短期借入金による運転資金調達の実績が続いている。 - FY2018-Q1短期借入金の増加継続有価証券報告書
「その主な要因は、短期借入金が1億56百万円及び賞与引当金が1億15百万円増加した一方、買掛金が1億4百万円及び未払金が67百万円減少したこと等によります。」
前事業年度末比で短期借入金が1億56百万円増加し、短期借入金による運転資金調達の実績が続いている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「短期借入金は、納税資金に係る資金調達を目的としたものであります。」
納税資金等の運転資金を短期借入金で調達する方針を継続している。当期末の短期借入金残高は108,036千円である。 - FY2017-Q3短期借入金の増加有価証券報告書
「その主な要因は、短期借入金が1億55百万円及び賞与引当金が1億27百万円増加した一方、未払法人税等が2億54百万円及び買掛金が89百万円減少したこと等によります。」
前事業年度末比で短期借入金が1億55百万円増加したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社といたしましては、設備投資に必要な資金は、内部留保資金により充当する方針であります。なお、納税資金等の運転資金については、金融機関からの短期借入金にて対応する予定であります。」
設備投資は内部留保、納税資金などの運転資金は金融機関からの短期借入金で対応する財務方針を示している。