全社的リスク管理体制と不測事態への対策本部
FY2017に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
きちりホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに64社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「財務、品質、災害、情報セキュリティなど経営に重大な損失を与えるおそれのあるリスクについては、リスク管理に関する規程やマニュアルを制定し、リスク管理体制を整備しております。なお、不測の事態が生じた場合には、社長指揮下の対策本部を設置し、損失の最小化を図るため、適切な方法を検討し、迅速な対応を行います。」
規程・マニュアル、監査役会・内部監査室による監査、対策本部による全社的リスク管理体制を継続している。 - 2026-09-09顕在化発生事実
「このたび、当社子会社である株式会社 ApplyNow(以下「ApplyNow 社」といいます。)において、同社が提供する採用管理プラットフォームに対する第三者による不正アクセスが発生し、同社のお客様および応募者様の個人データが外部へ漏えいした可能性があることが判明いたしました。」
情報セキュリティを対象とする全社的リスク管理に関し、子会社の採用管理プラットフォームで第三者による不正アクセスと個人データ漏えいの可能性が実際に発生した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「財務、品質、災害、情報セキュリティなど経営に重大な損失を与えるおそれのあるリスクについては、リスク管理に関する規程やマニュアルを制定し、リスク管理体制を整備しております。なお、不測の事態が生じた場合には、社長指揮下の対策本部を設置し、損失の最小化を図るため、適切な方法を検討し、迅速な対応を行います。」
規程・マニュアル、監査役会・内部監査室による監査、対策本部による全社的リスク管理体制を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「財務、品質、災害、情報セキュリティなど経営に重大な損失を与えるおそれのあるリスクについては、リスク管理に関する規程やマニュアルを制定し、リスク管理体制を整備しております。なお、不測の事態が生じた場合には、社長指揮下の対策本部を設置し、損失の最小化を図るため、適切な方法を検討し、迅速な対応を行います。」
規程・マニュアル、監査役会・内部監査室による監査、対策本部による全社的リスク管理体制を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「財務、品質、災害、情報セキュリティなど経営に重大な損失を与えるおそれのあるリスクについては、リスク管理に関する規程やマニュアルを制定し、リスク管理体制を整備しております。なお、不測の事態が生じた場合には、社長指揮下の対策本部を設置し、損失の最小化を図るため、適切な方法を検討し、迅速な対応を行います。」
規程・マニュアルと対策本部による全社的リスク管理体制を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「財務、品質、災害、情報セキュリティなど経営に重大な損失を与えるおそれのあるリスクについては、リスク管理に関する規程やマニュアルを制定し、リスク管理体制を整備しております。なお、不測の事態が生じた場合には、社長指揮下の対策本部を設置し、損失の最小化を図るため、適切な方法を検討し、迅速な対応を行います。」
財務・品質・災害・情報セキュリティを対象とする規程・マニュアルと、対策本部によるリスク管理体制を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「財務、品質、災害、情報セキュリティなど経営に重大な損失を与えるおそれのあるリスクについては、リスク管理に関する規程やマニュアルを制定し、リスク管理体制を整備しております。なお、不測の事態が生じた場合には、社長指揮下の対策本部を設置し、損失の最小化を図るため、適切な方法を検討し、迅速な対応を行います。」
財務・品質・災害・情報セキュリティを対象とする規程・マニュアルと、社長指揮下の対策本部によるリスク管理の仕組みを具体的に示している。