高機能家電の買い換え需要と平均単価上昇
FY2017-Q1に初出。30回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2027-H12027年省エネ基準対応によるエアコン買い替え需要有価証券報告書
「2027年度省エネ基準への対応に伴う買い替え需要の高まり、いわゆる“2027年問題”を背景に、取引先の拡充によりエアコンの品揃えに関しても今期は大幅に拡大し、おかげさまで売上高も堅調に推移いたしました。」
エアコンについて、2027年度省エネ基準への対応を背景とする買い替え需要の高まりを新たな需要要因として記載している。 - 2026-06-08再掲決算
「パソコン、周辺機器、エアコン等の季節商品やスマートフォンなどが好調に推移いたしました。」
好調な商品群として、パソコン、周辺機器、季節商品及びスマートフォンを継続して記載している。 - FY2026パソコン・周辺機器等の好調と季節商品の堅調有価証券報告書
「当連結会計年度(2025年2月~2026年1月)における国内の家電小売業界におきましては、パソコン、周辺機器、気候要因によるエアコン等の季節商品やスマートフォン等が好調に推移いたしました。」
従来から好調だった季節商品やスマートフォンに加え、パソコン及び周辺機器も好調な商品群として記載している。 - 2026-03-13実績引用業績予想の修正
「また、第4四半期おきましては、カメラ、交換レンズ及びVR端末等の販売が堅調に推移したことにより売上高が伸長し、これに伴い粗利益額も増加いたしました。」
第4四半期のカメラ、交換レンズ及びVR端末等の販売が堅調に推移した実績を、家電需要の構造に関する事実として引用している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間(2025年2月~2025年7月)における国内の家電小売業界におきましては、気候要因によるエアコン等の季節商品やスマートフォンなどが好調に推移いたしました。」
気候要因による季節商品とスマートフォンの好調を、家電需要の状況として継続して記載している。 - FY2025-H1デジタルカメラ・季節商品の好調有価証券報告書
「当中間連結会計期間(2024年2月~2024年7月)における国内の家電小売業界におきましては、旅行や各種イベントが正常化したことによりデジタルカメラ関連、又平年に比べて気温が高めに推移したことによりエアコン等の季節商品が好調に推移いたしました。」
旅行・イベントの正常化を背景にデジタルカメラ関連が好調となり、気温が高めに推移したことからエアコン等の季節商品も好調と記載している。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2024年2月~2024年4月)における国内の家電小売業界におきましては、旅行や各種イベントが正常化したことによりデジタルカメラ関連は引き続き好調だったものの、物価高による消費マインドの低下や買い替え需要の鈍化の影響もあり生活家電、テレビ、パソコン等総じて前年に比べ低調に推移いたしました。」
旅行・イベントの正常化を背景にデジタルカメラ関連が引き続き好調である一方、物価高と買い替え需要鈍化により生活家電、テレビ、パソコン等が低調という需要構造を継続している。 - FY2024コロナ後の旅行再開によるデジタルカメラ好調と主要家電低調有価証券報告書
「当連結会計年度(2023年2月~2024年1月)における国内の家電小売業界におきましては、5月より新型コロナウイルス感染症の「5類」への移行に伴い、旅行や各種イベントが再開したこともありデジタルカメラ関連は好調だったものの、電気代高騰や物価高による消費マインドの低下や買い替え需要の鈍化の影響もあり生活家電、テレビ、パソコン等総じて伸び悩む展開となりました。」
従来の猛暑や商品別需要の分化に加え、コロナ後の旅行・イベント再開を背景とするデジタルカメラ好調と、電気代・物価高及び買い替え需要鈍化による生活家電、テレビ、パソコン等の低調を記載している。 - FY2024-Q3猛暑による季節家電・デジタルカメラ好調と主要家電低調有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2023年2月~2023年10月)における国内の家電小売業界におきましては、7月から9月にかけて猛暑が続いた結果、エアコン等の季節家電やデジタルカメラ関連は好調だったものの、それ以外の冷蔵庫や洗濯機等の生活家電、テレビ、パソコン等が低調であったこと等により、総じて伸び悩む展開となりました。」
前四半期に続き主要家電の低調とデジタルカメラ関連の好調が併存している。今回は猛暑を背景にエアコン等の季節家電も好調となった一方、冷蔵庫・洗濯機・テレビ・パソコン等は低調と記載している。 - FY2024-Q2主要家電低調とデジタルカメラ好調の併存有価証券報告書
「デジタルカメラ関連が好調だったこと以外はエアコン等の季節家電、冷蔵庫や洗濯機等の生活家電が前年に比べて低調に推移し、又テレビ、パソコン等も同様に低調であったこと等により、総じて伸び悩む展開となりました。」
従来から低調だったテレビ・パソコンに加え、季節家電・生活家電も低調が続く一方、デジタルカメラ関連は好調と記載している。 - FY2024-Q1主要家電の低調継続有価証券報告書
「エアコン等の季節家電、冷蔵庫や洗濯機等の生活家電が前年に比べてやや低調に推移し、又テレビ、パソコン等も低調であったこと等により、総じて伸び悩む展開となりました。」
従来低調だったテレビ・パソコンに加え、エアコン等の季節家電や冷蔵庫・洗濯機等の生活家電もやや低調となり、家電小売市場全体が伸び悩んだと記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2022年2月~2022年10月)における国内の家電小売業界は、エアコン等の季節家電、冷蔵庫や洗濯機等の生活家電が堅調に推移したものの、テレビ、パソコン等が低調であったこと等により、総じて伸び悩む展開となりました。」
季節家電・生活家電が堅調である一方、テレビ・パソコンが低調となり、国内家電市場全体は伸び悩んだとの認識を継続している。 - FY2023-Q1商品別需要の分化と市場の伸び悩み有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2022年2月~2022年4月)における国内の家電小売業界は、スマートフォン、冷蔵庫、洗濯機や調理家電等が堅調に推移したものの、テレビ、パソコン等が低調であったこと等により、総じて伸び悩む展開となりました。」
スマートフォンや白物家電・調理家電が堅調である一方、テレビ・パソコンは低調となり、国内家電市場全体は伸び悩んだと記載している。 - FY2022-Q3天候不順による季節家電等の伸び悩み有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2021年2月~2021年10月)における国内の家電小売業界は、前期における特別定額給付金の支給効果が一巡し、パソコン等の情報家電に加えて天候不順によりエアコン等の季節家電、大画面テレビ等の映像家電が伸び悩みました。」
特別定額給付金の効果一巡に加え、天候不順によりエアコン等の季節家電や大画面テレビが伸び悩んだと記載している。 - FY2022-Q2特別定額給付金効果の一巡と商品別需要の分化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2021年2月~2021年7月)における国内の家電小売業界は、前期における特別定額給付金の支給効果が一巡し、パソコン等の情報家電やエアコン等の季節家電、大画面テレビ等の映像家電が伸び悩みました。」
従来の巣ごもり需要の一巡に加え、特別定額給付金の効果も一巡し、情報家電・季節家電・映像家電が伸び悩む一方、洗濯機・冷蔵庫や周辺機器は好調とする商品別の需要分化を記載している。 - FY2022-Q1巣ごもり需要一巡と季節家電好調有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2021年2月~2021年4月)における国内の家電小売業界は、インターネット販売を中心に新型コロナウイルス感染症対策に伴うリモートワークの普及や巣ごもり需要は一巡しつつあるものの、パソコン周辺機器や空気清浄機、加湿器が牽引した季節家電は好調に推移いたしました。」
従来拡大していたリモートワーク・巣ごもり需要は一巡しつつあるとしつつ、パソコン周辺機器、空気清浄機、加湿器等の季節家電は好調と記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症対策に伴いインターネット販売の伸びが加速し、リモートワークや巣ごもり需要の増加によりパソコン、タブレットといったIT商品や空気清浄器、加湿器、電子レンジ等の調理家電の買い替え需要に加え、特別定額給付金支給が後押しとなり、大画面テレビを中心とした映像家電商品、洗濯機、冷蔵庫等においても販売が好調に推移しました。」
コロナ禍のリモートワーク・巣ごもり需要を背景に、IT商品、調理家電、大型家電等が好調であるという需要認識を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(令和2年2月~令和2年7月)における国内の家電小売業界は、インターネット販売を中心に新型コロナウイルス感染症対策に伴うリモートワークや巣ごもり需要の増加によりパソコン、タブレットやプリンターといったIT商品や大画面テレビを中心とした映像家電商品、電子レンジ等の調理家電、空気清浄器、冷蔵庫等の販売が好調に推移しました。」
前四半期に続き、新型コロナウイルス感染症に伴うリモートワーク・巣ごもり需要が家電需要を押し上げたと記載している。需要品目としてタブレット、プリンター、大画面テレビ、調理家電、空気清浄器等を具体化している。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(令和2年2月~令和2年4月)における国内の家電小売業界は、インターネット販売を中心に新型コロナウイルス感染症対策に伴うリモートワークや巣ごもり需要の増加によりパソコンをはじめとしたIT商品や調理家電、空気清浄器、冷蔵庫等の販売が好調に推移しました。」
従来の高付加価値家電・買い替え需要を中心とした説明から、新型コロナウイルス感染症に伴うリモートワーク・巣ごもり需要によるIT商品、調理家電、空気清浄器等の需要拡大へ重点が移っている。 - FY2020消費税増税後の反動減と商品別需要の分化有価証券報告書
「当連結会計年度(平成31年2月~令和2年1月)における国内の家電小売業界は、消費税増税に伴う駆け込み需要の増加からその後の反動減と、需要が大きく変動して推移しております。商品別では、Windows7のサポート終了に伴う駆け込み需要等もあり、パソコンは好調に推移いたしました。長引く市場低迷が続いてきたテレビは、買い替え需要や平成30年12月の新4K8K衛星放送の開始に伴い、4Kテレビや有機ELテレビ等の高単価商品を中心に好調に推移いたしました。一方、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動等により、冷蔵庫、洗濯機及びエアコン等の主力白物家電の需要が低迷しており、業界全体では低調に推移しております。」
従来の高付加価値家電需要の説明に加え、消費税増税後の反動減、Windows 7終了によるパソコン需要、4K・有機ELテレビの好調、白物家電の低迷という商品別の分化を記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「平成30年12月1日より新4K8K衛星放送が開始となり、4Kテレビが好調に推移したほか、猛暑の影響でエアコンが好調に推移し、冷蔵庫、洗濯機も堅調に推移したものの、パソコン等は低調に推移し、市場全体ではおおむね横ばいで推移しました。」
4Kテレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機の需要が堅調である一方、パソコン等は低調で、国内家電市場は概ね横ばいと記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における国内の家電小売業界は、猛暑の影響でエアコン等の季節商品をはじめテレビ、冷蔵庫、洗濯機等は拡大基調が続く一方で、デジタルカメラ、パソコン等は、やや低調であったものの、総じて堅調に推移しました。」
猛暑を背景にエアコン等の季節商品や主要家電が拡大基調となる一方、デジタルカメラ・パソコンは低調で、家電小売市場は総じて堅調と記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における国内の家電小売業界は、国際的なスポーツイベントの盛り上がり等で、4Kテレビをはじめ冷蔵庫、洗濯機の高単価商品が好調に推移しました。又、エアコンについても、平成30年6月後半に気温が上昇したこともあり好調に推移しました。」
4Kテレビ、冷蔵庫、洗濯機などの高単価商品とエアコンが好調に推移したと、引き続き高付加価値家電の需要環境を記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「国内の家電小売業界は、冷蔵庫、洗濯機及び4K対応テレビ等の高付加価値商品への買い替え需要は依然高く、市場全体では概ね横ばいで推移しました。」
冷蔵庫・洗濯機・4Kテレビ等の高付加価値商品の買い替え需要が引き続き高いと記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「国内の家電小売業界におきましては、テレビの販売において、4Kテレビや有機ELテレビ等の高単価商品の構成比が増加したことにより堅調に推移しました。白物家電やクリーナー等につきましても、高付加価値商品を中心に堅調に推移しました。」
4Kテレビ・有機ELテレビなど高単価商品の構成比増加と、白物家電・クリーナー等の高付加価値商品の堅調さを引き続き市場環境として記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「国内の家電小売業界におきましては、高付加価値商品の洗濯機、掃除機等の販売が好調に推移いたしました。又、テレビの販売においては、4Kテレビの構成比が継続して伸長していることや、国内メーカーによる有機ELテレビが発売されたこともあり堅調に推移いたしました。」
高付加価値の洗濯機・掃除機、4Kテレビの構成比上昇を引き続き需要の支えとして記載し、有機ELテレビの発売も新たな市場要因として加えている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「国内の家電小売業界におきましては、高付加価値商品を中心にエアコン、洗濯機などの白物家電が買い換え需要に下支えられ、販売が好調に推移いたしました。又、テレビは4K対応商品の構成比が上がり、単価上昇、販売台数回復により堅調に推移いたしました」
高付加価値白物家電の買い換え需要と、4Kテレビの構成比上昇・単価上昇・販売台数回復を引き続き市場環境として記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「収益面では、値崩れの激しいデジタル家電の売上が停滞しましたが、洗濯機、冷蔵庫などの生活家電は伸長し、総体的に価格競争の緩和による価格の安定化に伴い収益が確保できたものと思われます。テレビにつきましては、オリンピック特需により、4Kテレビの販売台数が前年より伸長いたしました。今後も4Kテレビは大型画面を主力に需要が期待できるものであります。」
生活家電の伸長、価格競争緩和による価格安定、オリンピック特需による4Kテレビ販売増を、家電需要・収益環境の説明として記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「国内の家電小売業界におきましては、高付加価値商品の冷蔵庫・洗濯機等の大型白物家電の買い替え需要が伸長し平均単価が上昇しました。その他では、掃除機・理美容家電も好調に推移いたしました。又、当第2四半期は、4Kテレビが本格普及期に入り、特に地上デジタル放送への移行期でテレビを購入した層の買い換え需要も出てきており、今後も大画面モデルを主力に需要が期待できるものと思われます。」
高付加価値家電の買い換え需要と平均単価上昇を引き続き市場環境として説明し、4Kテレビの普及・買い換え需要を追加している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「4K対応の大画面テレビ、冷蔵庫、洗濯機、掃除機等の高機能商品への買い換え需要によって、平均単価が上昇し、収益面は堅調に推移しております。」
国内家電小売市場における需要構造と収益環境の説明。