フォルシア(304A)・リスク対処
開発時期変動による売上の期ずれ
FY2025に初出。14回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-10-15。
14記載
2年にわたる
10うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
顧客要求による製品仕様変更・納入遅延11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
フォルシアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1対処有価証券報告書
「なお、前事業年度の決算における収益認識タイミングの見直しにより、顧客が検収した時点で売上を計上することとした一部大型案件については、当中間会計期間中に納品・検収が完了し、売上を計上いたしました。」
前事業年度に翌事業年度へ後ずれした一部大型案件について、当中間会計期間中に納品・検収と売上計上が完了した。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「当事業年度における一部大型案件の進捗に応じた売上につき、翌事業年度に顧客が検収した時点で計上することが適切であるとの結論に至りました。」
大型案件の検収時期を理由に、当期計上予定の売上の一部が翌事業年度へ後ずれし、売上高・利益の減少として実際に表れた。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「初期開発収益は一部案件の開発着手時期が下期以降となり、進捗に応じた収益認識が後倒しとなったことが影響し、前年同期を下回りました。」
開発着手時期の後ずれにより、初期開発収益の認識が後倒しとなる事象が実際に発生した。 - FY2025初出有価証券報告書
「主に当社が展開している検索技術基盤「Spook」を用いた開発やwebコネクトの初期開発においては、取引先の事情による開発時期の変動や、受注後の仕様変更等により納入時期が変更となり、売上及び利益の計上について翌四半期あるいは翌会計年度への期ずれが発生する場合があります。」
顧客側の開発時期・仕様変更を原因とする四半期または年度単位の業績変動リスクを開示している。