フォルシア(304A)・リスク再掲
顧客企業のIT投資意欲減退
FY2025に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
経済不透明感による企業IT投資意欲の低下14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社
フォルシアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。10社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
顧客企業のIT投資意欲減退や旅行需要減少等のリスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「景気後退、金利・為替動向の変動、国際情勢の不安定化等により顧客企業の投資意欲が減退した場合、新規案件の獲得停滞や既存顧客からの受注減少が生じる可能性があります。特に、当社の重点領域である旅行・観光業界においては、地政学的緊張の高まり、国際紛争の発生、外交関係の変化、エネルギー価格の高騰等により、旅行需要や訪日需要が減少する可能性があります。」
従来の顧客IT投資意欲の減退リスクに加え、金利・為替、地政学、国際紛争、エネルギー価格、訪日需要までリスク要因が拡張されている。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
顧客企業のIT投資意欲減退について、重要な変更はないと記載している。 - FY2025初出有価証券報告書
「しかし、今後国内外の経済情勢や景気動向等の理由により、顧客企業のIT投資意欲が減退するような場合には、新規顧客の開拓の低迷や既存顧客からの受注の減少等から、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
旅行・観光業界内の顧客多様化と、卸売業・製造業など他業界への拡販を対応策としている。