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上場維持基準への適合に向けた計画に基づく進捗状況(改善期間入り)について

上場維持基準のうち時価総額基準にはまだ適合していないことを報告し、2026年3月期の適合に向けた施策を継続・強化するとした。加えて、2027年3月期および2028年3月期の売上高・利益目標を新たに示した。

読む価値
54定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
138
百万円(2027年3月期の営業利益目標)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

年次の再掲
上場維持基準への適合に向けた計画計画期間 2021年12月28日に提出した計画。改善期間は2026年3月31日まで。業績目標は2027年3月期までと記載し、表では2028年3月期まで掲載
公表日 2025年6月20日
売上高+33.7%
基準 1,149目標1,536百万円
営業利益+331.4%
基準 35目標151百万円
営業利益率+6.7pt
基準 3.1目標9.8%
当期純利益+147.6%
基準 42目標104百万円

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか非開示 → 2025年3月期の実績:売上高1,149百万円、営業利益35百万円、経常利益37百万円、当期純利益42百万円
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針2026年3月期の期末配当を5円で計画。配当性向・DOEの数値目標は非開示配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
PBR・株価に関する自己評価時価総額が上場維持基準の40億円に達しておらず、株価の更なる上昇が課題と認識。PBRの数値は非開示PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01既存パートナー深耕
02新規パートナー開拓
03セールス人材の育成、採用
04既存顧客フォロー体制の強化
05サービスの付加価値化(AI化)
06サービスラインナップの拡充と市場開拓
07IR戦略
08国内の他の証券取引所への重複上場申請
09東京証券取引所スタンダード市場へ新規上場申請
計画の前提現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提。具体的な数値前提は非開示
会社が挙げているリスク
2026年3月31日までの改善期間内に時価総額基準に適合しない場合、監理銘柄(確認中)に指定されるリスク
審査後も時価総額基準への適合が確認されない場合、整理銘柄に指定され、2026年10月1日に上場廃止となるリスク
実際の業績が今後の様々な要因により業績予想と異なる結果となる可能性
見直し・取り下げの理由

2025年3月期は収益体質を改善できたものの、計画通りには進捗しなかった。時価総額はグロース市場で求められる上場維持基準に届いておらず、引き続き売上高と収益の拡大により企業価値を高めること、株価の更なる上昇が課題であるため

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称上場維持基準への適合に向けた計画
計画期間2021年12月28日に提出した計画。改善期間は2026年3月31日まで。業績目標は2027年3月期までと記載し、表では2028年3月期まで掲載
計画に対する動き年次の再掲
売上高目標1,149百万円 → 1,536百万円(33.7%)
営業利益目標35百万円 → 151百万円(331.4%)
営業利益率目標3.1% → 9.8%(216.1%)
当期純利益目標42百万円 → 104百万円(147.6%)
配当性向・DOEの方針2026年3月期の期末配当を5円で計画。配当性向・DOEの数値目標は非開示
PBR・株価に関する自己評価時価総額が上場維持基準の40億円に達しておらず、株価の更なる上昇が課題と認識。PBRの数値は非開示
計画の前提現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提。具体的な数値前提は非開示
重点施策既存パートナー深耕、新規パートナー開拓、セールス人材の育成、採用、既存顧客フォロー体制の強化、サービスの付加価値化(AI化)、サービスラインナップの拡充と市場開拓、IR戦略、国内の他の証券取引所への重複上場申請、東京証券取引所スタンダード市場へ新規上場申請
前計画の実績非開示 → 2025年3月期の実績:売上高1,149百万円、営業利益35百万円、経常利益37百万円、当期純利益42百万円
見直し・取り下げの理由2025年3月期は収益体質を改善できたものの、計画通りには進捗しなかった。時価総額はグロース市場で求められる上場維持基準に届いておらず、引き続き売上高と収益の拡大により企業価値を高めること、株価の更なる上昇が課題であるため
認識するリスク2026年3月31日までの改善期間内に時価総額基準に適合しない場合、監理銘柄(確認中)に指定されるリスク、審査後も時価総額基準への適合が確認されない場合、整理銘柄に指定され、2026年10月1日に上場廃止となるリスク、実際の業績が今後の様々な要因により業績予想と異なる結果となる可能性
公表日2025年6月20日
この書類が述べていない項目(10件)
ROE目標ROIC目標自己株式取得の方針資本コスト投資計画の総額分野別の投資額セグメント別目標非財務目標対象市場の規模取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

時価総額が基準に達していない主因として、2022年3月期から2024年3月期まで3期連続で営業利益・経常利益がマイナスだったこと、配当を実施していなかったこと、積極的な商品・サービス開発や新規開拓等のPR不足により将来性を十分に伝えられていなかったことを挙げている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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