ポラリス・ホールディングス(3010)・リスク再掲直近の発生事実(2026-05-28)では「顕在化」
IT機器・情報システムの障害による事業運営リスク
FY2023に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載は2026-05-28。
3記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
社内情報システム停止・ウイルス感染リスク139社が書いているテーマ・逆風139社・追い風0社
ポラリス・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている139社のうち14社を表示しています。上の文は139社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-28顕在化発生事実
「当社が利用する外部宿泊予約サービス「Booking.com」におけるグループアカウントに対する第三者の不正アクセスにより、当社グループのホテルにおいて売上金受領口座の改ざんおよび不正送金が発生したことを確認いたしました」
従来のIT機器・情報システムの障害リスクについて、Booking.comの管理画面への不正アクセス、売上金受領口座の改ざん、不正送金およびフィッシングメッセージ送信事案が実際に発生したことが開示された。1ホテルで約9百万円の損失が発生し、個人情報漏えいの有無・範囲は調査中である。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
IT機器・情報システムの障害による事業運営リスクについて、重要な変更はないと再確認している。 - FY2023初出有価証券報告書
「事故、災害、人為的ミス等により、IT機器、情報システムの機能に重大な障害が発生した場合、当社グループの事業運営に重大な影響を与えるリスクがあります。また、事故等の被害状況に応じて対策のための費用が発生する可能性があります。」
ホテル運営や業務遂行に利用するIT機器・情報システムについて、事故、災害、人為的ミスによる重大障害と対策費用の発生可能性を新たなリスクとして開示している。