当社における資金流失事案
株式会社ストレージ王
送金業務、インターネットバンキング
(具体的な日付は非開示)
会社が最初の日付としている日から、この開示までに34日かかっています。
取引先金融機関のオペレーターを騙る悪意の第三者から、電子証明手続きに不備があり再手続きが必要である旨の虚偽の指示を受け、当該手続きを実行したこと
会社の対応
社外の法律事務所等による「調査・対策チーム」を組成。2024年12月20日付の「調査報告書」を受領。専門業者の協力も得て調査。
(1)諸規程、業務手順書及びマニュアル等の見直し;(2)業務プロセスの管理強化 ①資金支払における管理プロセス(送金決済における承認権限及び決済ルート)の見直し ②インターネットバンキングに関する情報管理の強化;(3)業務のモリタニング強化 ①資金残高管理の強化(管理プロセスを追加) ②資金移動の管理強化;(4)注意喚起、コンプライアンス等の社内教育の徹底 ①全社員に対する同様・類似事案の注意喚起の再徹底 ②全社員に対する社外専門家等による研修会の実施(継続実施);(5)内部監査の強化 ①再発防止策の運用モニタリングの監査項目への追加等
代表取締役社長執行役員 荒川滋郎が月額報酬の10%、取締役執行役員管理部長 水村健次が月額報酬の10%、取締役執行役員営業部長 坂口亮一が月額報酬の5%を、2024年12月から2カ月間自主返上
関係する手続き
捜査機関への被害報告
捜査機関(具体名は非開示)
更なる管理体制の強化に取り組み、流失した資金の保全・回収手続きを継続して実施する
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 当社における資金流失事案 |
| 発生日 | 2024年11月19日 |
| 認知日・通知受領日 | まもなく当該資金流失が悪意の第三者の仕業によるものであることに気がついた(具体的な日付は非開示) |
| 対象となる主体 | 株式会社ストレージ王 |
| 対象拠点・対象製品 | 送金業務、インターネットバンキング |
| 原因 | 取引先金融機関のオペレーターを騙る悪意の第三者から、電子証明手続きに不備があり再手続きが必要である旨の虚偽の指示を受け、当該手続きを実行したこと |
| 訴訟・手続きの種類 | 捜査機関への被害報告 |
| 裁判所・当局 | 捜査機関(具体名は非開示) |
| 調査体制 | 社外の法律事務所等による「調査・対策チーム」を組成。2024年12月20日付の「調査報告書」を受領。専門業者の協力も得て調査。 |
| 再発防止策 | (1)諸規程、業務手順書及びマニュアル等の見直し;(2)業務プロセスの管理強化 ①資金支払における管理プロセス(送金決済における承認権限及び決済ルート)の見直し ②インターネットバンキングに関する情報管理の強化;(3)業務のモリタニング強化 ①資金残高管理の強化(管理プロセスを追加) ②資金移動の管理強化;(4)注意喚起、コンプライアンス等の社内教育の徹底 ①全社員に対する同様・類似事案の注意喚起の再徹底 ②全社員に対する社外専門家等による研修会の実施(継続実施);(5)内部監査の強化 ①再発防止策の運用モニタリングの監査項目への追加等 |
| 役員の責任 | 代表取締役社長執行役員 荒川滋郎が月額報酬の10%、取締役執行役員管理部長 水村健次が月額報酬の10%、取締役執行役員営業部長 坂口亮一が月額報酬の5%を、2024年12月から2カ月間自主返上 |
| 今後の見通し | 更なる管理体制の強化に取り組み、流失した資金の保全・回収手続きを継続して実施する |
この書類が述べていない項目(13件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。取引先金融機関のオペレーターを騙る悪意の第三者から虚偽の指示を受け、電子証明手続きを実行したため。