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決算説明資料2982ADワークスグループ不動産

「2026年12月期第2四半期決算説明会(機関投資家・アナリスト向け)」書き起こし

2026年12月期第2四半期は、国内一棟再販事業が好調で営業利益が通期計画の58.5%まで進捗した一方、不動産小口化事業の環境悪化を受け、オフィス区分事業の通期売上高計画を100億円から60億円へ見直した。また、系統用蓄電所の取得目標を10か所から15か所へ引き上げた。

読む価値
74注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
17.4
億円(子会社の事業譲渡に伴う特別利益)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

説明会書き起こし2026年12月期 第2四半期会社の説明として取り出せた項目 11 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高290億円-12.0%
営業利益25.1億円-14.8%
純利益23.6億円+47.1%
当四半期3か月の実績
オフィス区分事業の売上高
14.39億円
前四半期比_pct61.3
通期業績予想
売上高
770億円
営業利益
43億円
税前利益
45億円
純利益
31億円
限界利益
110億円
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。
売上高37.7%
限界利益48.8%
営業利益58.5%
税前利益80.6%
純利益76.3%
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
順調に進捗/想定内
質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
  1. NANKAI社との共同投資案件は、当社が大型不動産情報を取得し、事業計画を作成して提案。現状の2案件とも当社の情報ルート。
  2. 蓄電所は15か所を中心に、うち4か所程度を毎年売却し、追加取得分で資産を回転させる計画。
  3. 借入金利は前年平均1.8%程度から2026年予想2.3%程度へ上昇する見込みだが、仕入れと売却の回転は良好と説明。
  4. 来期は一棟再販事業とオフィス区分事業の成長を見込む一方、不動産小口化事業の来期戦略は税制改正内容の確定後に説明予定。
  5. 金利上昇下でも、賃料改定や日本の不動産への投資需要により投資家の購入意欲は減退していないと説明。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
国内一棟不動産販売
10.3億円
不動産小口化商品販売
-23.1億円
オフィス区分販売
6.6億円
海外不動産販売
3.4億円
ストックフィー等
0.01億円
人件費
-1億円
販売仲介手数料
3.3億円
その他販管費
-4億円
営業外損益
-2.1億円
特別損益
17.1億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
借入金利
2.3%2026年予想
新しい施策
  • 系統用蓄電所を新たに5か所追加投資し、取得目標を10か所から15か所へ引き上げ
  • 不動産クラウドファンディングの許認可を取得し、2026年9月を目途にサービス開始予定
  • NANKAI社と50億円規模の大型不動産を共同取得し、アセットマネジメント受託を拡大
  • オフィス区分事業の通期売上高計画を100億円から60億円へ見直し
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
国内一棟再販事業売上高
230.58億円+24.5%
国内一棟再販事業売上総利益
39.16億円+35.9%
オフィス区分事業四半期売上高
14.39億円
前四半期比_pct61.3
系統用蓄電所取得数
9か所
蓄電所1号案件稼働数
1か所
自己資本比率
25.9%
セグメント別実績
収益不動産販売事業
売上高
268.1億円
営業利益
31.56億円
ストック型フィービジネス
売上高
21.89億円
営業利益
7.61億円
国内一棟再販事業
売上高
230.58億円+24.5%
売上総利益
39.16億円+35.9%
不動産小口化商品販売
売上高
12.92億円
売上総利益
2.6億円
オフィス区分商品販売
売上高
23.31億円
売上総利益
6.62億円
中期経営計画の目標
第2次中期経営計画
対象年度2024年12月期-2026年12月期
長期ビジョン
税前利益
200億円
BtoCシェア
40%
財務目標
自己資本比率
目標値30%程度
実績値25.9%
市場規模・シェア
蓄電所ビジネス市場規模
2024年度
450億円
2030年度
4,240億円
年間配当
20円/株
中間
10円/株
期末
10円/株
この資料の中身
項目内容
資料の種類説明会書き起こし
対象決算期2026年12月期 第2四半期
売上高290億円(前年比 -12.0%)
営業利益25.1億円(前年比 -14.8%)
純利益23.6億円(前年比 +47.1%)
当四半期3か月の実績オフィス区分事業の売上高 14.39億円
通期業績予想売上高 770億円 / 営業利益 43億円 / 税前利益 45億円 / 純利益 31億円 / 限界利益 110億円
通期予想に対する進捗率売上高 37.7% / 限界利益 48.8% / 営業利益 58.5% / 税前利益 80.6% / 純利益 76.3%
計画に対する自己評価順調に進捗/想定内
セグメント別実績収益不動産販売事業 売上高 268.1億円 / 営業利益 31.56億円 / ストック型フィービジネス 売上高 21.89億円 / 営業利益 7.61億円 / 国内一棟再販事業 売上高 230.58億円(前年比 +24.5%) / 売上総利益 39.16億円(前年比 +35.9%) / 不動産小口化商品販売 売上高 12.92億円 / 売上総利益 2.6億円 / オフィス区分商品販売 売上高 23.31億円 / 売上総利益 6.62億円
増減要因の内訳国内一棟不動産販売 10.3億円 / 不動産小口化商品販売 -23.1億円 / オフィス区分販売 6.6億円 / 海外不動産販売 3.4億円 / ストックフィー等 0.01億円 / 人件費 -1億円 / 販売仲介手数料 3.3億円 / その他販管費 -4億円 / 営業外損益 -2.1億円 / 特別損益 17.1億円
主要KPI国内一棟再販事業売上高 230.58億円(前年比 +24.5%) / 国内一棟再販事業売上総利益 39.16億円(前年比 +35.9%) / オフィス区分事業四半期売上高 14.39億円 / 系統用蓄電所取得数 9か所 / 蓄電所1号案件稼働数 1か所 / 自己資本比率 25.9%
業績見通しの前提借入金利 2.3%(2026年予想)
中期経営計画の目標第2次中期経営計画 対象年度 2024年12月期-2026年12月期 / 目標値 非開示 / 長期ビジョン 税前利益 200億円 / BtoCシェア 40% / 目標年度 非開示
財務目標自己資本比率 目標値 30%程度 / 実績値 25.9%
年間配当20円/株
市場規模・シェア蓄電所ビジネス市場規模 2024年度 450億円 / 2030年度 4,240億円
質疑応答の論点NANKAI社との共同投資案件は、当社が大型不動産情報を取得し、事業計画を作成して提案。現状の2案件とも当社の情報ルート。、蓄電所は15か所を中心に、うち4か所程度を毎年売却し、追加取得分で資産を回転させる計画。、借入金利は前年平均1.8%程度から2026年予想2.3%程度へ上昇する見込みだが、仕入れと売却の回転は良好と説明。、来期は一棟再販事業とオフィス区分事業の成長を見込む一方、不動産小口化事業の来期戦略は税制改正内容の確定後に説明予定。、金利上昇下でも、賃料改定や日本の不動産への投資需要により投資家の購入意欲は減退していないと説明。
新しい施策系統用蓄電所を新たに5か所追加投資し、取得目標を10か所から15か所へ引き上げ、不動産クラウドファンディングの許認可を取得し、2026年9月を目途にサービス開始予定、NANKAI社と50億円規模の大型不動産を共同取得し、アセットマネジメント受託を拡大、オフィス区分事業の通期売上高計画を100億円から60億円へ見直し
この書類が述べていない項目(12件)
経常利益売上総利益率営業利益率販管費単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

国内一棟再販事業では、相対的に利益率の高い物件の売却が進んだ。不動産小口化事業は税制改正大綱の影響や金融機関・顧客の慎重姿勢が続いている。オフィス区分事業の計画見直しは、販売物件の準備と営業人員の育成に一定期間を要しているため。蓄電所の取得目標引き上げは、好調な仕入れ・稼働状況を受けたもの。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
「2026年12月期第2四半期決算説明会(機関投資家・アナリスト向け)」書き起こし|ADワークスグループ(2982)の適時開示 | Komori