Komori
決算説明資料2978ツクルバ不動産

2026年7月期第3四半期 決算説明資料

第3四半期までの実績と第4四半期の見通しを踏まえ、2026年7月期の通期業績予想を下方修正しました。売上総利益の減少に加え、先行費用の投下が続くため、営業利益以下の予想も引き下げています。

読む価値
70注目
6項目のうち5項目からの評価です
向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-500
百万円(通期売上高予想の修正額)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2026年7月期 第3四半期会社の説明として取り出せた項目 8 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高7,902百万円+37.0%第3四半期累計
営業利益-39百万円第3四半期累計
経常利益-147百万円第3四半期累計
純利益-84百万円第3四半期累計、親会社株主に帰属する当期純利益
当四半期3か月の実績
売上高
2,661百万円+11.0%
売上総利益
960百万円+3.0%
営業利益
-37百万円
yoy_change-128
経常利益
-79百万円
yoy_change-150
純利益
-31百万円親会社株主に帰属する当期純利益
yoy_change-47
通期業績予想
売上高
11,500百万円
売上総利益
3,900百万円
営業利益
130百万円
経常利益
0百万円
純利益
-50~0親会社株主に帰属する当期純利益
この資料で会社が説明したこと
質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
  1. 質問 売上総利益・営業利益の進捗率における季節性 / 回答 営業人員やマーケティング費用の収益寄与にタイムラグがあり、年度後半に進捗率が伸びる傾向。取引量が増える第3四半期も下半期業績良化の一因。
  2. 質問 足元の中古不動産市況 / 回答 首都圏中古マンション成約件数は2026年3月まで17カ月連続で前年同月比プラスだったが、4~5月は2カ月連続でマイナス。東京都区部の2026年5月は前年同月比マイナス17.9%。
  3. 質問 政策金利・住宅ローン金利上昇の影響 / 回答 借入金利上昇による支払利息増加を業績予想に織り込んでいる。
  4. 質問 中東情勢の影響 / 回答 エネルギー価格・物流コスト上昇や為替変動による原価上昇リスクはあるが、現時点で直接的な影響は発現していない。
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
仲介・付帯サービス取引件数前期比+20%強の増加を計画
自社企画商品の増加前期比+40%弱の増加を計画
マーケット中古・リノベーション住宅需要の緩やかな継続拡大を想定
営業人員第3四半期まで計画通りに拡大
新しい施策
  • 高価格帯物件向け専用窓口『SUITE by cowcamo』をリリース
  • 自社企画商品について事業規模拡大に伴う新たな事業KPIを設定
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 取引件数299件第3四半期
  • 収益単価2.9百万円第3四半期
  • 稼働営業人員数84人第3四半期
  • 営業生産性1.2件第3四半期
  • 在庫金額51億円第3四半期
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
取引件数
299件第3四半期
収益単価
2.9百万円第3四半期
セグメント別実績
仲介・付帯サービス
売上総利益
803百万円+17.0%第3四半期単独
自社企画商品
売上総利益
156百万円-35.0%第3四半期単独
市場規模・シェア
築25年以上の中古マンション比率2025年には6割超と推定(2023年時点58%)
従業員数
人数84人稼働営業人員数、第3四半期
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年7月期 第3四半期
売上高7,902百万円(第3四半期累計)(前年比 +37.0%)
営業利益-39百万円(第3四半期累計)
経常利益-147百万円(第3四半期累計)
純利益-84百万円(第3四半期累計、親会社株主に帰属する当期純利益)
当四半期3か月の実績売上高 2,661百万円(前年比 +11.0%) / 売上総利益 960百万円(前年比 +3.0%) / 営業利益 -37百万円 / 経常利益 -79百万円 / 純利益 -31百万円(親会社株主に帰属する当期純利益)
通期業績予想売上高 11,500百万円 / 売上総利益 3,900百万円 / 営業利益 130百万円 / 経常利益 0百万円 / 純利益 -50~0
セグメント別実績仲介・付帯サービス 売上 非開示 / 売上総利益 803百万円(第3四半期単独)(前年比 +17.0%) / 自社企画商品 売上 非開示 / 売上総利益 156百万円(第3四半期単独)(前年比 -35.0%)
主要KPI指標名 取引件数 / 値 299件(第3四半期) / 前年同期比 非開示、指標名 収益単価 / 値 2.9百万円(第3四半期) / 前年同期比 非開示、指標名 稼働営業人員数 / 値 84人(第3四半期) / 前年同期比 非開示、指標名 営業生産性 / 値 1.2件(第3四半期) / 前年同期比 非開示、指標名 在庫金額 / 値 51億円(第3四半期) / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標取引件数 299件(第3四半期) / 収益単価 2.9百万円(第3四半期)
従業員数人数 84人(稼働営業人員数、第3四半期)
業績見通しの前提仲介・付帯サービス取引件数 前期比+20%強の増加を計画 / 自社企画商品の増加 前期比+40%弱の増加を計画 / マーケット 中古・リノベーション住宅需要の緩やかな継続拡大を想定 / 営業人員 第3四半期まで計画通りに拡大
市場規模・シェア築25年以上の中古マンション比率 2025年には6割超と推定(2023年時点58%)
質疑応答の論点質問 売上総利益・営業利益の進捗率における季節性 / 回答 営業人員やマーケティング費用の収益寄与にタイムラグがあり、年度後半に進捗率が伸びる傾向。取引量が増える第3四半期も下半期業績良化の一因。、質問 足元の中古不動産市況 / 回答 首都圏中古マンション成約件数は2026年3月まで17カ月連続で前年同月比プラスだったが、4~5月は2カ月連続でマイナス。東京都区部の2026年5月は前年同月比マイナス17.9%。、質問 政策金利・住宅ローン金利上昇の影響 / 回答 借入金利上昇による支払利息増加を業績予想に織り込んでいる。、質問 中東情勢の影響 / 回答 エネルギー価格・物流コスト上昇や為替変動による原価上昇リスクはあるが、現時点で直接的な影響は発現していない。
新しい施策高価格帯物件向け専用窓口『SUITE by cowcamo』をリリース、自社企画商品について事業規模拡大に伴う新たな事業KPIを設定
この書類が述べていない項目(15件)
売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価増減要因の内訳店舗数・拠点数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標財務目標年間配当配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

自社企画商品の販売が一部来期にずれ込む見込みとなったこと、仲介・付帯サービスの新規稼働人員の立ち上がりが遅れていること、先行費用の収益寄与が想定より遅れていることを挙げています。間接費用の抑制・合理化も進めていますが、売上総利益の低下により営業利益以下も期初予想を下回る見通しとしています。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年7月期第3四半期 決算説明資料|ツクルバ(2978)の適時開示 | Komori