テクニスコ(2962)・リスク黒字化後も重要事象継続
継続企業の前提に関する重要な疑義と資金繰りリスク
FY2025に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」は2026-05-15。直近の記載はFY2026。
5記載
2年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
財務制限条項抵触に伴う継続企業の前提リスク30社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。13社中4社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026黒字化後も重要事象継続有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度において、営業損失74,890千円、経常利益17,990千円及び親会社株主に帰属する当期純利益5,545千円を計上しております。その結果、当社が、一部の取引金融機関と締結している金銭消費貸借契約証書に付されている財務制限条項に抵触しております。これらの状況から、当連結会計年度末において、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、当連結会計年度の手元資金の確保状況を基に、当社の年度事業計画に基づく今後の収支推移見込み、取引金融機関との協議及び借入、関連当事者への資金面の支援要請及び連結子会社を含めた資金繰りを踏まえ、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しています。」
経常利益・当期純利益へ転換した一方、営業損失と財務制限条項への抵触が残り、継続企業の前提に関する重要な疑義は引き続き存在すると記載している。ただし、重要な不確実性は認められないとの判断を継続している。 - FY2025初出有価証券報告書
「当連結会計年度末において、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、当連結会計年度の手元資金の確保状況をもとに、当社の年度事業計画に基づく今後の収支推移見込み、取引金融機関との協議及び借入、関連当事者への資金面の支援要請及び連結子会社を含めた資金繰りを踏まえ、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しています。」
営業損失1,443,128千円、経常損失1,629,152千円、当期純損失2,976,832千円を計上し、財務制限条項への抵触も発生したことから、継続企業の前提に関する重要な疑義が新たに明示された。一方、会社は重要な不確実性は認められないと判断している。