通期連結業績予想の修正及び特別損失計上
株式会社テクニスコ、連結子会社 TECNISCO Advanced Materials Pte. Ltd.、非連結子会社 TECNISCO EUROPE GmbH
中国市場、ヒートシンク関連製品、欧州市場
中国市場における景況感の悪化、価格競争の継続、一部顧客の需要減。ウクライナ、中東などの世界情勢の不安定化を背景とするお客様の試作案件の評価延伸や進捗遅れ、計画どおりに売上が進捗しない状況となり純資産が低下したこと。さらに慎重に投資の回収可能性を検討した結果。
減損損失1,039百万円(従来開示から356百万円増加見込み)、貸倒損失685百万円、貸倒引当金繰入額516百万円及び5百万円、関係会社株式評価損460百万円及び3百万円。特別損失は個別決算で計上され、連結決算では消去されるため連結業績への影響は軽微。
2025年6月期(2024年7月1日~2025年6月30日)
通期連結業績予想を修正。連結売上高3,370百万円、連結営業利益△1,440百万円、連結経常利益△1,630百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△2,780百万円、1株当たり連結当期純利益△303円25銭。特別損失の連結業績への影響は軽微。
中国市場における製品ポートフォリオの見直しを進める。子会社に対する貸付金の一部について債権の株式化を実施し、貸倒引当金繰入額や関係会社株式評価損を計上する見込み。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 通期連結業績予想の修正及び特別損失計上 |
| 対象となる主体 | 株式会社テクニスコ、連結子会社 TECNISCO Advanced Materials Pte. Ltd.、非連結子会社 TECNISCO EUROPE GmbH |
| 対象拠点・対象製品 | 中国市場、ヒートシンク関連製品、欧州市場 |
| 原因 | 中国市場における景況感の悪化、価格競争の継続、一部顧客の需要減。ウクライナ、中東などの世界情勢の不安定化を背景とするお客様の試作案件の評価延伸や進捗遅れ、計画どおりに売上が進捗しない状況となり純資産が低下したこと。さらに慎重に投資の回収可能性を検討した結果。 |
| 業績への影響額 | 減損損失1,039百万円(従来開示から356百万円増加見込み)、貸倒損失685百万円、貸倒引当金繰入額516百万円及び5百万円、関係会社株式評価損460百万円及び3百万円。特別損失は個別決算で計上され、連結決算では消去されるため連結業績への影響は軽微。 |
| 計上する会計期間 | 2025年6月期(2024年7月1日~2025年6月30日) |
| 業績予想への影響 | 通期連結業績予想を修正。連結売上高3,370百万円、連結営業利益△1,440百万円、連結経常利益△1,630百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△2,780百万円、1株当たり連結当期純利益△303円25銭。特別損失の連結業績への影響は軽微。 |
| 今後の見通し | 中国市場における製品ポートフォリオの見直しを進める。子会社に対する貸付金の一部について債権の株式化を実施し、貸倒引当金繰入額や関係会社株式評価損を計上する見込み。 |
この書類が述べていない項目(17件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。中国市場の景況感悪化、価格競争の継続、一部顧客の需要減により事業環境が想定以上に厳しくなったため。また、ウクライナや中東などの世界情勢の不安定化を背景に、子会社で試作案件の評価延伸や進捗遅れが生じ、計画どおり売上が進まず純資産が低下したため。さらに、投資の回収可能性を慎重に検討した結果、減損損失が増加した。