連結業績予想と実績値との差異、個別業績の前期実績値との差異及び特別損失、法人税等調整額の計上並びに剰余金の配当(無配)に関するお知らせ
株式会社テクニスコ、連結子会社TECNISCO(SuZhou)CO.,Ltd.
TECNISCO(SuZhou)CO.,Ltd.の工場、産業用レーザー機器市場向け高性能ヒートシンク、ガラス製品
TECNISCO(SuZhou)CO.,Ltd.では、工場移転方針に伴い今後使用が見込まれなくなった固定資産が生じた。当期及び今後の業績動向等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した。個別業績の悪化については、中国市場の不動産問題に端を発する景況感の悪化、価格競争、世界的な先行き不透明感、顧客在庫調整、販売単価の下落及び高利益率製品の需要変動が挙げられている。
減損損失92百万円(特別損失)、法人税等調整額177百万円(繰延税金資産の取崩し)。親会社株主に帰属する当期純利益の実績は△603百万円で、前回予想の△310百万円を293百万円下回った。
2024年6月期(2023年7月1日~2024年6月30日)
2024年5月15日公表の連結業績予想値と実績値との差異を開示。業績予想を修正するか据え置くかについての明示は非開示。
TECNISCO(SuZhou)CO.,Ltd.では工場移転方針が示されているが、移転時期は非開示。2024年6月期の配当は無配とする。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 連結業績予想と実績値との差異、個別業績の前期実績値との差異及び特別損失、法人税等調整額の計上並びに剰余金の配当(無配)に関するお知らせ |
| 対象となる主体 | 株式会社テクニスコ、連結子会社TECNISCO(SuZhou)CO.,Ltd. |
| 対象拠点・対象製品 | TECNISCO(SuZhou)CO.,Ltd.の工場、産業用レーザー機器市場向け高性能ヒートシンク、ガラス製品 |
| 原因 | TECNISCO(SuZhou)CO.,Ltd.では、工場移転方針に伴い今後使用が見込まれなくなった固定資産が生じた。当期及び今後の業績動向等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した。個別業績の悪化については、中国市場の不動産問題に端を発する景況感の悪化、価格競争、世界的な先行き不透明感、顧客在庫調整、販売単価の下落及び高利益率製品の需要変動が挙げられている。 |
| 業績への影響額 | 減損損失92百万円(特別損失)、法人税等調整額177百万円(繰延税金資産の取崩し)。親会社株主に帰属する当期純利益の実績は△603百万円で、前回予想の△310百万円を293百万円下回った。 |
| 計上する会計期間 | 2024年6月期(2023年7月1日~2024年6月30日) |
| 業績予想への影響 | 2024年5月15日公表の連結業績予想値と実績値との差異を開示。業績予想を修正するか据え置くかについての明示は非開示。 |
| 今後の見通し | TECNISCO(SuZhou)CO.,Ltd.では工場移転方針が示されているが、移転時期は非開示。2024年6月期の配当は無配とする。 |
この書類が述べていない項目(17件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。経常利益は為替差益の計上により予想を上回りました。一方、当期純利益は特別損失92百万円の計上と、繰延税金資産を取り崩して法人税等調整額177百万円を計上したことなどにより予想を下回りました。個別業績の悪化については、中国市場の景況感悪化、価格競争、世界的な先行き不透明感、顧客在庫調整、販売単価の下落、高利益率製品の需要変動などが挙げられています。無配の理由は、このような業績状況を踏まえたためです。