紀文食品(2933)・リスク悪化
物流の2024年問題によるコスト・利益への影響
FY2024-Q2に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物流の2024年問題による輸送力低下・物流コスト増38社が書いているテーマ・逆風38社・追い風0社
紀文食品がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。30社中10社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている38社のうち14社を表示しています。上の文は38社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「荷主企業や物流事業者に対しての荷待ち時間の短縮や積載率の向上等といった物流の効率化に関する規制、いわゆる物流の「2026年問題」への対応が本格化することから、多様な物流サービスを提供するソリューションの展開はさらに活発化すると予想され」
従来の2024年問題に加え、荷待ち時間短縮・積載率向上等を求める物流の2026年問題への対応が本格化する課題として示された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「食品関連事業を取り巻く経営環境は、通信販売の拡大に起因した物流需要が急激に増加する一方、物流の担い手不足を受けたトラック乗務員の労働環境や処遇の改善を背景とした「2024年問題」と称される物流事業に関する規制が強化され、管理コストやエネルギーコストの増加も相まって、厳しい競争環境が続くものと予想されます。」
2024年問題について、規制強化、担い手不足、管理コスト・エネルギーコスト増加を伴う物流事業上の継続的な課題として具体化している。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「利益面でも、2024年問題への対応と諸々のコスト増や電力費の上昇などがマイナス要因としてある一方、売上増分と連動して利益額、利益率ともに確実に獲得しており、対前年同期を上回る実績となりました。」
2024年問題への対応を、物流事業の利益面におけるマイナス要因として新たに明示している。