Komori
決算説明資料2930北の達人コーポレーション素材・化学

機関投資家・アナリスト向け決算説明会を開催いたしました

2027年2月期第1四半期は、連結売上高が前年同期比23.6%増と伸びた一方、営業利益は240百万円の黒字から102百万円の赤字に転じた。新規顧客獲得への先行投資と、在庫不足による約286百万円の受注残が利益を一時的に押し下げたが、会社は通期予想への影響は限定的と説明している。

読む価値
73注目
6項目のうち5項目からの評価です
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
342
百万円(営業利益の前年同期比減少額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2027年2月期 第1四半期会社の説明として取り出せた項目 10 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高3,209百万円+23.6%
営業利益-102百万円
経常利益-95百万円
純利益-76百万円
販管費2,428百万円
当四半期3か月の実績
売上高
3,209百万円
売上総利益
2,326百万円
販売管理費
2,428百万円
営業利益
-102百万円
経常利益
-95百万円
親会社株主に帰属する四半期純利益
-76百万円
通期業績予想
売上高
15,962百万円
営業利益
1,059百万円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
計画は着実に進行中
質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
  1. 第1四半期業績の評価新規顧客獲得人数が過去最高水準で6四半期連続増加のため、非常にポジティブと評価
  2. 利益赤字の理由販売促進費等の増加と受注残による売上・費用計上時期のずれ
  3. 受注残の理由と再発可能性需要が供給可能数量を上回ったため。今後も同様の事象が起こる可能性はあるが、需要予測精度は向上
  4. 生成AIによる検索行動変化影響を注視するが、プッシュ型広告中心のため相対的に影響を受けにくいと説明
  5. 中東情勢の影響FY2027への影響は軽微とみており、FY2028以降は精査中
  6. D2C競争激化現時点で大きな影響は認識せず、獲得単価は一定水準を維持
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
売上高増加
北の快適工房等の増加345百万円
カラコンダイレクト寄与281百万円
営業利益差異
粗利減少-51百万円
販売促進費等増加33百万円
その他運営コスト減少-9百万円
受注残約286百万円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
新商品発売数
FY20276商品
新商品1商品あたりの集客
1日平均220〜300人
新しい施策
  • 新商品6商品の発売計画
  • 生成AIを活用した商品企画・広告クリエイティブ制作
  • カラコンダイレクトで販売・広告・物流の効率化を進めるPMI施策
  • 調達先の分散・代替材料の検討
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 新規顧客獲得人数過去最高水準
  • 新規顧客獲得人数44QonQ%
  • 新規顧客獲得人数の連続増加6四半期連続
  • 自社広告全体CPO一定水準を維持
  • ECモール売上高523百万円
    前年同期比+31.0%
  • 美容家電シリーズ累計出荷台数156万台
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
新規顧客獲得人数過去最高水準、QonQ44%増
自社広告全体CPO一定水準を維持
新商品1商品あたりの新規顧客獲得人数1日平均220〜300人
セグメント別実績
ヘルス&ビューティーケア関連事業
売上高
FY2026_1Q2,596百万円
FY2027_1Q3,209百万円
北の達人コーポレーション
売上高
FY2026_1Q2,384百万円
FY2027_1Q2,716百万円
前年同期比+13.9%
利益
営業利益
FY2026_1Q234百万円
FY2027_1Q-104百万円
SALONMOON
売上高
FY2027_1Q211百万円
前年同期比-0.2%
カラコンダイレクト
売上高
FY2027_1Q281百万円
中期経営計画の目標
目標年度FY2028
売上高
23,500百万円
営業利益
3,100百万円
FY2027見通し
売上高
15,962百万円
営業利益
1,059百万円
受注高・受注残高
受注残
286百万円
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2027年2月期 第1四半期
売上高3,209百万円(前年比 +23.6%)
営業利益-102百万円
経常利益-95百万円
純利益-76百万円
販管費2,428百万円
当四半期3か月の実績売上高 3,209百万円 / 売上総利益 2,326百万円 / 販売管理費 2,428百万円 / 営業利益 -102百万円 / 経常利益 -95百万円 / 親会社株主に帰属する四半期純利益 -76百万円
通期業績予想売上高 15,962百万円 / 営業利益 1,059百万円
計画に対する自己評価計画は着実に進行中
セグメント別実績ヘルス&ビューティーケア関連事業 売上高 FY2026_1Q 2,596百万円 / FY2027_1Q 3,209百万円 / 利益 非開示 / 北の達人コーポレーション 売上高 FY2026_1Q 2,384百万円 / FY2027_1Q 2,716百万円 / yoy_pct 13.9百万円 / 利益 営業利益 FY2026_1Q 234百万円 / FY2027_1Q -104百万円 / SALONMOON 売上高 FY2027_1Q 211百万円 / yoy_pct -0.2百万円 / 利益 非開示 / カラコンダイレクト 売上高 FY2027_1Q 281百万円 / 利益 非開示
増減要因の内訳売上高増加 北の快適工房等の増加 345百万円 / カラコンダイレクト寄与 281百万円 / 営業利益差異 粗利減少 -51百万円 / 販売促進費等増加 33百万円 / その他運営コスト減少 -9百万円 / 受注残 約286百万円
主要KPI指標名 新規顧客獲得人数 / 値 過去最高水準 / 前年同期比 非開示、指標名 新規顧客獲得人数 / 値 44QonQ% / 前年同期比 非開示、指標名 新規顧客獲得人数の連続増加 / 値 6四半期連続 / 前年同期比 非開示、指標名 自社広告全体CPO / 値 一定水準を維持 / 前年同期比 非開示、指標名 ECモール売上高 / 値 523百万円 / 前年同期比 31百万円、指標名 美容家電シリーズ累計出荷台数 / 値 156万台 / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標新規顧客獲得人数 過去最高水準、QonQ44%増 / 自社広告全体CPO 一定水準を維持 / 新商品1商品あたりの新規顧客獲得人数 1日平均220〜300人
業績見通しの前提新商品発売数 FY2027 6商品 / 新商品1商品あたりの集客 値 1日平均220〜300人
中期経営計画の目標目標年度 FY2028 / 売上高 23,500百万円 / 営業利益 3,100百万円 / FY2027見通し 売上高 15,962百万円 / 営業利益 1,059百万円
受注高・受注残高受注残 286百万円
質疑応答の論点第1四半期業績の評価:新規顧客獲得人数が過去最高水準で6四半期連続増加のため、非常にポジティブと評価、利益赤字の理由:販売促進費等の増加と受注残による売上・費用計上時期のずれ、受注残の理由と再発可能性:需要が供給可能数量を上回ったため。今後も同様の事象が起こる可能性はあるが、需要予測精度は向上、生成AIによる検索行動変化:影響を注視するが、プッシュ型広告中心のため相対的に影響を受けにくいと説明、中東情勢の影響:FY2027への影響は軽微とみており、FY2028以降は精査中、D2C競争激化:現時点で大きな影響は認識せず、獲得単価は一定水準を維持
新しい施策新商品6商品の発売計画、生成AIを活用した商品企画・広告クリエイティブ制作、カラコンダイレクトで販売・広告・物流の効率化を進めるPMI施策、調達先の分散・代替材料の検討
この書類が述べていない項目(12件)
売上総利益率営業利益率通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額財務目標年間配当配当性向自己株式取得設備投資額市場規模・シェア

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

新規顧客獲得が好調で販売促進費等が増加したことに加え、一部商品の生産が需要に追いつかず約286百万円の受注残が発生し、売上と費用の計上時期に一時的なずれが生じたため。受注残分の売上は2027年2月期第2四半期以降に計上予定で、広告投資額の増加と受注残の発生は従来から業績予想に織り込んでいたと説明している。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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