ファーマフーズ(2929)・リスク再定義
創薬研究の失敗・遅延と研究開発費増加
FY2019に初出。2回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2024。直近の記載はFY2024。
2記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医薬品の開発から販売までの事業化・採算性不確実性9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
ファーマフーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再定義有価証券報告書
「競争環境等の変動により、当初期待していた通りに開発、販売が進捗せず、計画通りのマイルストーン収入、ロイヤリティ収入が得られない場合や、得られたとしても必要な採算性を確保できない場合には、研究開発費として投下した資金の回収が不能となり、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
従来の研究成果未達・開発遅延リスクに加え、競争環境による開発・販売停滞、マイルストーン・ロイヤリティ収入の未達または採算性不足を明示している。 - FY2019初出有価証券報告書
「研究開発において想定していた成果が得られず開発の中止に至る場合や、開発の遅延等による研究開発期間の長期化等により、想定以上に研究開発費がかさむ場合には、当社グループの事業展開及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
創薬研究の成果未達、開発中止・遅延、研究期間長期化による費用増加をリスクとして開示している。