日本たばこ産業(2914)・リスク対処
医薬品の研究開発・承認・販売の不確実性
FY2017に初出。2回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載はFY2022。
2記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
医薬品の開発から販売までの事業化・採算性不確実性10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022対処有価証券報告書
「医薬事業では、これまで蓄積してきた低分子創薬の基盤及び知見を活用できる疾患領域へ注力することで資源を最大限に有効活用しており、AIやデータサイエンスを活用した効率的な創薬研究により研究開発期間の短縮及びコスト削減に取組んでおります。また、国内外の企業やアカデミアとの協業による独自創薬技術確立への取組みにより、研究開発の加速、創薬確率の向上を図っており、積極的な化合物の導出、導入によるパイプラインを拡充することで、安定的な収益基盤の構築を図っております。」
AI・データサイエンス、企業・アカデミアとの協業、導出・導入によるパイプライン拡充を、医薬品研究開発リスクへの対応策として具体化している。なお、quantifiedはfalse、materializedはfalse。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの医薬事業に係る様々なリスクには下記のものが含まれます。・当社グループが事業上価値のある医薬品を研究開発又は発売することができないリスク ・医薬品の研究開発に長期の時間及び多大な研究開発費を要するリスク ・想定外の副作用又は不十分な臨床結果により医薬品の研究開発、製造販売を中止することとなるリスク」
医薬品について、価値ある製品の創出、長期・多額の研究開発投資、臨床結果や副作用による中止の不確実性を列挙している。