あじかん(2907)・リスク顕在化
固定資産投資の回収不能による減損リスク
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024。直近の記載はFY2025。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
遊休土地の減損損失22社が書いているテーマ・逆風22社・追い風0社
あじかんがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「上記資産グループのうち、遊休資産の当該資産について、事業用としての利用予定がなく、かつ当面の売却可能性も極めて低い状況にあるため、回収可能価額を実質的にゼロと判断し、帳簿価額を備忘価額まで減額した当該減少額を減損損失(29,050千円)として特別損失に計上しました。」
茨城県牛久市の遊休土地について、事業利用予定・当面の売却可能性が低いことから29,050千円の減損損失を計上した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「翌連結会計年度中に営業所の閉鎖を予定している当該資産について、帳簿価額を備忘価額まで減額した当該減少額を減損損失(30,576千円)として特別損失に計上しました。」
営業所閉鎖予定に伴い、建物・構築物等について30,576千円の減損損失を計上し、固定資産投資の回収不能リスクが実際に発生した。 - FY2023初出有価証券報告書
「工場の新設など新たな投資を行う場合は、投資効果や、回収可能性を十分に検証したうえで、投資をおこなっておりますが、外部環境の急激な変化や、時価の下落などにより、投資額の回収が見込めなくなった場合、減損損失を計上する可能性があり、財政状態および経営成績に影響を与える可能性があります。」
新工場などの投資について回収可能性を検証している一方、外部環境の急変や時価下落により減損損失が発生するリスクを独立項目として記載している。