あじかん(2907)・リスク悪化
気候変動による原材料調達価格・調達量への影響
FY2023に初出。2回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2024。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動・環境汚染による農水畜産資源・事業基盤への影響9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
あじかんがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「また、家畜の飼料となる穀物の作況は、鶏卵生産事業者のコストアップに繋がるリスクがあり、間接的に当社グループの調達価格や調達量に影響します。」
気候変動による原材料リスクについて、農作物・漁獲量に加え、家畜飼料となる穀物の作況を通じた間接的な影響経路を追加した。 - FY2023初出有価証券報告書
「気候変動は、世界各地で異常気象や大規模な災害をもたらすだけでなく、農作物の作況や漁獲量へ大きく関与するため、当社グループが取り組むべき重要な課題として捉えております。特に当社グループの主要原材料は鶏卵や、干瓢・椎茸・ごぼうなどの農作物、魚肉すり身であり、気候変動がこれらの調達価格や調達量へ大きな影響を与えます。」
気候変動による異常気象・作況・漁獲量の変化が、鶏卵、農作物、魚肉すり身の調達価格や調達量に影響するリスクを新たに独立した重要課題として記載している。