シノブフーズ(2903)・リスク再掲
異物混入・食品安全問題による信用低下リスク
FY2016に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2023。
4記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
異物混入・製品品質問題による風評被害21社が書いているテーマ・逆風21社・追い風0社
シノブフーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。15社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに13社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再掲有価証券報告書
「しかしながら、上記の取り組みの範囲を超えた食材の根本に関わる問題が発生した場合、または、当社グループ製品に直接関係がない場合であっても、風評などにより社会的信用度が低下するなどの事態が発生した場合」
食品安全問題や自社製品に直接関係しない事象・風評による信用低下リスクを継続して記載している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「しかしながら、上記の取り組みの範囲を超えた食材の根本に関わる問題が発生した場合、または、当社グループ製品に直接関係がない場合であっても、風評などにより社会的信用度が低下するなどの事態が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の食品安全問題に加え、自社製品に直接関係しない事象や風評による信用低下もリスクとして明示した。自社での事故発生とは記載していない。 - FY2017悪化有価証券報告書
「また、廃棄食材、残製品の横流し問題が報じられ、当社でも廃棄処分に関するルールの徹底を強化するなどの取り組みを行っております。」
従来の異物混入問題に加え、廃棄食材・残製品の横流し問題を食品安全・風評リスクの要因として記載した。自社での横流し発生とは記載していない。 - FY2016初出有価証券報告書
「近年食品業界におきましては、製品に対する異物混入など、食の安全性を揺るがす問題が発生しました。」
自社での発生ではなく、食品業界の事例を踏まえたリスクとして記載。