天候不順による麦茶減収からの脱却
FY2016に初出。20回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「飲料は前年並みに推移したことから」
飲料は前年並みに推移したと記載されているが、過去の天候不順による減収からの明確な脱却や大幅な増収までは示されていない。 - FY2022-Q3麦茶微増も飲料全体減収有価証券報告書
「飲料事業は、麦茶が微増、烏龍茶が増収となったものの、ごぼう茶が市場競争の激化に伴う減収傾向に歯止めがかからず減収、杜仲茶も一昨年8月にテレビの健康番組で取り上げられて以降好調を維持していましたが放映1年を経た反動から減収となり、飲料事業合計では売上高84,885千円(前年同四半期比4.1%減)となりました。」
麦茶は微増となったが、ごぼう茶・杜仲茶の減収により飲料事業全体は減収となり、天候等による麦茶減収からの全体的な脱却は確認できない。 - FY2022-Q2麦茶の回復未達・微減継続有価証券報告書
「主力の麦茶は、7月は増収となったものの、9月上旬の関東地方の記録的冷夏の影響を受け、通期では微減となりました。」
7月は増収となったものの、9月上旬の記録的冷夏の影響で麦茶は全体として微減となり、天候不順による減収からの脱却は確認できない。 - FY2021飲料全体の回復未達有価証券報告書
「これらの結果、売上高145百万円(前連結会計年度比3.7%減)、営業損益は営業損失1百万円(前連結会計年度は営業利益1百万円)と赤字に転落することとなりました。」
麦茶を含む飲料事業全体は減収となり、営業赤字に転落している。過去の減収からの明確な全体回復は確認できない。 - FY2021-Q2天候影響による回復未達有価証券報告書
「主力の麦茶は、梅雨明けが遅れたことから立ち上がりが悪かったことに加え、暑い日が続かなかったことから減収となりました。」
麦茶は天候要因により減収となり、過去の天候不順による減収からの脱却という目標に対する明確な回復は確認できない。 - FY2021-Q1麦茶増収も飲料全体の回復未達有価証券報告書
「主力の麦茶について、5月までは減収が続きましたが、6月に温度・湿度が高い日が続き、新型コロナウイルス感染拡大に伴うマスク着用下における熱中症対策と見られる大幅な増収となったことから当第1四半期通期では増収となりました。」
麦茶は第1四半期通期で増収となったが、ごぼう茶等の減収により飲料事業全体では2.7%減収となり、天候影響等からの全体的な脱却は確認できない。 - FY2020天候影響からの回復未達・減収継続有価証券報告書
「8月、9月は猛暑であった前年を更に上回る増収となったものの、初夏は梅雨明けが遅れ気温が上がらず天候不順の状態が続いたことから減収となりました。」
夏季後半には増収となったが、初夏の天候不順による減収を補い切れず、飲料事業全体は前期比8.3%減収となった。 - FY2020-Q3天候影響からの回復未達有価証券報告書
「麦茶が当第3四半期においては前期並みに留まったことから最盛期である7月に天候不順で大幅減収となった影響を抜け出すには至らず、健康茶類も減収となったことから、飲料事業合計では売上高124百万円(前年同四半期比10.1%減)となりました。」
麦茶は第3四半期に前期並みとなったものの、7月の天候不順による大幅減収の影響から脱するまでには至らず、飲料事業全体も前年同四半期比10.1%減収となった。 - FY2020-Q2回復未達・減収継続有価証券報告書
「主力の麦茶は、梅雨明け以降の8月、9月は猛暑であった前年を更に上回る増収となったものの、最盛期の7月に梅雨明けが遅れ気温が上がらず天候不順となったことなどから減収となりました。」
8月・9月は増収となったものの、最盛期の7月の天候不順により麦茶は全体で減収となり、過去の天候不順による減収からの明確な脱却は確認できない。 - FY2019再掲有価証券報告書
「主力の麦茶について繁忙期である夏季に記録的な猛暑による追い風を受けて売上が大幅に伸長する時期もあったもののその時期は極めて限定的で、梅雨から初夏にかけて気温が平年を下回るなど気候は不順気味で、通期では微増に留まりました。」
麦茶は夏季に一時的な増収があったものの、通期では微増にとどまり、飲料事業全体の明確な回復には至っていない。 - FY2019-Q3麦茶微増・飲料全体減収有価証券報告書
「飲料事業においては、麦茶は微増、杜仲茶は大幅な増収となったものの、ごぼう茶が年末に実施した増量キャンペーンが不発に終わるなど減収となったことから、飲料事業合計では売上高138百万円(前年同四半期比2.6%減)となりました。」
麦茶は微増となったものの、ごぼう茶の増量キャンペーンが不発に終わり、飲料事業全体では前年同四半期比2.6%減収となった。過去の減収からの明確な全体回復は確認できない。 - FY2019-Q2回復未達・減収継続有価証券報告書
「主力の麦茶は、猛暑の影響を受けて最盛期である7月、8月は増収となったものの、立ち上がり時期である6月に平年を下回る気温となっていたこと、市場競争の激化の影響を受けて微減となりました。」
7月・8月は増収となったものの、6月の低温等により麦茶全体は微減となり、過去の天候不順による減収からの脱却は確認できない。 - FY2019-Q1回復未達・減収継続有価証券報告書
「主力の麦茶は、徳用商品がインターネット通販向けを中心に前年を上回る出荷数で推移しましたが、期初から5月まで堅調に推移した通常商品が、シーズンインとなる6月に平年を下回る気温となったこと等を要因に低迷し、麦茶合計では減収となりました。」
天候不順による過去の減収からの脱却という従来の見込みに対し、当第1四半期も麦茶合計で減収となり、回復は確認できない。 - FY2018-Q3回復未達・減収継続有価証券報告書
「麦茶は、主力の麦茶は、7月中旬までは前年並みの出荷量で推移したものの、7月下旬から8月まで雨の日が多く、気温も低めとなり、9月も気温が平年より低い状態が続く天候不順が影響し、前年同四半期比では減収となりました。」
天候不順による過去の減収からの脱却という従来の見込みに対し、第3四半期累計期間も麦茶は前年同四半期比で減収となり、回復は確認できない。 - FY2018-Q2回復未達・減収継続有価証券報告書
「麦茶は、主力の麦茶は、7月中旬までは前年並みの出荷量で推移したものの、7月下旬から8月まで雨の日が多く、気温も低めとなり、9月も気温が平年より低い状態が続く天候不順が影響し、前年同四半期比では減収となりました。」
過去の天候不順による減収からの脱却という見込みに対し、第2四半期も天候不順の影響で麦茶が前年同四半期比減収となり、回復は確認できない。 - FY2018-Q1回復未達・減収継続有価証券報告書
「健康茶は、主力のごぼう茶が微減となり、他商品では前年同四半期を上回ったものの、健康茶合計では減収となりました。以上の結果、飲料事業合計では売上高56百万円(前年同四半期比4.8%減)となりました。」
天候不順による過去の減収からの脱却という目標に対し、第1四半期の飲料事業は前年同四半期比4.8%減となり、回復は確認できない。 - FY2017回復未達・次期回復見込みを再提示有価証券報告書
「飲料事業においては、主力の麦茶について、前期における天候不順による脱却が図れると見込み、今期は堅調な売上を見込んでおります。」
当期は天候不順により前期を上回る減収となった一方、次期については天候不順による減収からの回復と堅調な売上を見込む記載を再度示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「これらの結果、飲料事業全体では売上高150百万円(前年同四半期比13.1%減)、営業利益7百万円(前年同四半期比49.9%減)となりました。」
天候不順等による麦茶の減収からの脱却という従来の見込みに対し、飲料事業は第3四半期連結累計期間でも減収・減益となっている。 - FY2017-Q2回復見込みに反する減収有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高115百万円(前年同四半期比12.8%減)、営業利益7百万円(前年同四半期比55.4%減)となりました。」
前期に示された天候不順による減収からの脱却見込みに対し、当四半期累計では麦茶を含む飲料事業が減収・減益となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「主力の麦茶について、前期及び前々期における天候不順による売上減少からの脱却が図れると見込み、今期は堅調な売上を見込んでおります。」
次期見通しとして、過去2期の天候不順による減収からの回復を掲げている。