Komori
決算説明資料2897日清食品ホールディングス食品

2025年度 通期決算報告

2025年度は売上収益が1.5%増えた一方、既存事業コア営業利益は15.5%減少した。米国事業の減収や原材料価格の上昇などで利益は落ち込んだが、修正予想は上回った。

読む価値
87重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-129
億円(既存事業コア営業利益の前期比増減額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2025年度 通期会社の説明として取り出せた項目 15 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高7,881億円+1.5%
営業利益623億円-16.2%
純利益454億円-17.5%
営業利益率7.9%
当四半期3か月の実績
2025年度第4四半期
既存事業コア営業利益
122億円-24.0%
通期業績予想
売上収益
8,600億円
既存事業コア営業利益
735億円
営業利益
660~695
親会社の株主に帰属する当期利益
455~480
EPS
159~167
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
修正計画を上回って着地
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
売上収益・販売費率96
原価率・物流費率-118
固定費-53
持分法損益-7
為替5
その他-52
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
USDJPY
2026年度計画155
2025年度実績150.77
中東情勢Q1原油
100USD/bbl
中東情勢Q1為替
158USDJPY
新しい施策
  • 米国でJapanese Ramen(日式ラーメン)商品に本格参入
  • Premiumセグメントへの大型新商品の投入
  • ブラジルでSCM周辺のオペレーション改革とBPRを開始
  • 米国日清・RHQ-Americasのトップマネジメントおよびマーケティング、FP&A、サプライチェーン体制を強化
  • 米州地域を北中米地域と南米地域に分割表示
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
ROE
5.9%
総還元性向
88%
配当性向
44%
Net Debt/EBITDA
-0.5倍
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
日清食品4月
前年同月比1桁台半ば増
単価前年同月比1桁台半ば増
数量100%
米国事業
数量市場を上回る進捗
店頭単価価格改定が浸透
セグメント別実績
日清食品
売上収益
2,419億円+1.3%
既存事業コア営業利益
326億円-3.9%
明星食品
売上収益
483億円+6.5%
既存事業コア営業利益
34億円+9.6%
国内即席めん計
売上収益
2,902億円+2.1%
既存事業コア営業利益
360億円-2.8%
低温・飲料事業
売上収益
1,042億円+2.8%
既存事業コア営業利益
78億円-9.6%
菓子事業
売上収益
959億円+3.8%
既存事業コア営業利益
57億円-1.2%
国内非即席めん事業計
売上収益
2,001億円+3.3%
既存事業コア営業利益
135億円-6.2%
国内その他
売上収益
94億円+20.6%
既存事業コア営業利益
-9億円
国内事業計
売上収益
4,998億円+2.9%
既存事業コア営業利益
485億円-8.7%
米州地域
売上収益
1,637億円-2.9%
既存事業コア営業利益
105億円-34.6%
中国地域
売上収益
749億円+2.0%
既存事業コア営業利益
90億円+7.5%
アジア地域
売上収益
226億円-2.8%
既存事業コア営業利益
70億円-12.6%
EMEA地域
売上収益
271億円+6.1%
既存事業コア営業利益
89億円+1.4%
海外事業計
売上収益
2,884億円-0.8%
既存事業コア営業利益
353億円-14.1%
中期経営計画の目標
ROE
2030年度15%
既存事業コア営業利益成長率Mid-single Digit(為替一定・Organic)
Next Milestone
売上10,000億円
既存事業コア営業利益1,000億円
財務目標
ROE2030年までに15%、長期的に10%
Net Debt/EBITDA平時2倍以下、M&A時3倍以下
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
中東情勢Q1サプライチェーン系コストアップ
25億円前後
内容資材、ユーティリティー、物流のコストアップ
市場規模・シェア
米国即席めん市場約8,000億円
米国ラーメン専門店市場約5,000億円
日本ラーメン専門店市場約8,000億円
ブラジル日清食数シェア
CY201660.8%
CY202565.1%
ブラジル日清金額シェア
CY201668.9%
CY202576.6%
設備投資額
740億円2026年度計画
年間配当
70円/株
配当性向
44%
総還元性向
88%
自己株式取得
200億円
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年度 通期
売上高7,881億円(前年比 +1.5%)
営業利益623億円(前年比 -16.2%)
純利益454億円(前年比 -17.5%)
営業利益率7.9%
当四半期3か月の実績対象 2025年度第4四半期 / 既存事業コア営業利益 122億円(前年比 -24.0%)
通期業績予想売上収益 8,600億円 / 既存事業コア営業利益 735億円 / 営業利益 660~695 / 親会社の株主に帰属する当期利益 455~480 / EPS 159~167
計画に対する自己評価修正計画を上回って着地
セグメント別実績日清食品 売上収益 2,419億円(前年比 +1.3%) / 既存事業コア営業利益 326億円(前年比 -3.9%) / 明星食品 売上収益 483億円(前年比 +6.5%) / 既存事業コア営業利益 34億円(前年比 +9.6%) / 国内即席めん計 売上収益 2,902億円(前年比 +2.1%) / 既存事業コア営業利益 360億円(前年比 -2.8%) / 低温・飲料事業 売上収益 1,042億円(前年比 +2.8%) / 既存事業コア営業利益 78億円(前年比 -9.6%) / 菓子事業 売上収益 959億円(前年比 +3.8%) / 既存事業コア営業利益 57億円(前年比 -1.2%) / 国内非即席めん事業計 売上収益 2,001億円(前年比 +3.3%) / 既存事業コア営業利益 135億円(前年比 -6.2%) / 国内その他 売上収益 94億円(前年比 +20.6%) / 既存事業コア営業利益 -9億円 / 国内事業計 売上収益 4,998億円(前年比 +2.9%) / 既存事業コア営業利益 485億円(前年比 -8.7%) / 米州地域 売上収益 1,637億円(前年比 -2.9%) / 既存事業コア営業利益 105億円(前年比 -34.6%) / 中国地域 売上収益 749億円(前年比 +2.0%) / 既存事業コア営業利益 90億円(前年比 +7.5%) / アジア地域 売上収益 226億円(前年比 -2.8%) / 既存事業コア営業利益 70億円(前年比 -12.6%) / EMEA地域 売上収益 271億円(前年比 +6.1%) / 既存事業コア営業利益 89億円(前年比 +1.4%) / 海外事業計 売上収益 2,884億円(前年比 -0.8%) / 既存事業コア営業利益 353億円(前年比 -14.1%)
増減要因の内訳売上収益・販売費率 96 / 原価率・物流費率 -118 / 固定費 -53 / 持分法損益 -7 / 為替 5 / その他 -52
主要KPIROE 5.9% / 総還元性向 88% / 配当性向 44% / Net Debt/EBITDA -0.5倍
単価と数量の指標日清食品4月 金額 前年同月比1桁台半ば増 / 単価 前年同月比1桁台半ば増 / 数量 100% / 米国事業 数量 市場を上回る進捗 / 店頭単価 価格改定が浸透
業績見通しの前提USDJPY 2026年度計画 155 / 2025年度実績 150.77 / 中東情勢Q1原油 100USD/bbl / 中東情勢Q1為替 158USDJPY
見通しに織り込んだリスク額中東情勢Q1サプライチェーン系コストアップ 25億円前後
中期経営計画の目標ROE 2030年度 15% / 既存事業コア営業利益成長率 Mid-single Digit(為替一定・Organic) / Next Milestone 売上 10,000億円 / 既存事業コア営業利益 1,000億円
財務目標ROE 2030年までに15%、長期的に10% / Net Debt/EBITDA 平時2倍以下、M&A時3倍以下
年間配当70円/株
配当性向44%
自己株式取得200億円
設備投資額740億円(2026年度計画)
市場規模・シェア米国即席めん市場 約8,000億円 / 米国ラーメン専門店市場 約5,000億円 / 日本ラーメン専門店市場 約8,000億円 / ブラジル日清食数シェア CY2016 60.8% / CY2025 65.1% / ブラジル日清金額シェア CY2016 68.9% / CY2025 76.6%
新しい施策米国でJapanese Ramen(日式ラーメン)商品に本格参入、Premiumセグメントへの大型新商品の投入、ブラジルでSCM周辺のオペレーション改革とBPRを開始、米国日清・RHQ-Americasのトップマネジメントおよびマーケティング、FP&A、サプライチェーン体制を強化、米州地域を北中米地域と南米地域に分割表示
この書類が述べていない項目(8件)
経常利益売上総利益率販管費通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

会社は、トップラインの成長がLow-single Digitにとどまりコストとのバランスが悪化したこと、米国事業の減収、原材料価格・資材価格の上昇、減価償却費・一般管理費の増加を減益要因として挙げている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年度 通期決算報告|日清食品ホールディングス(2897)の適時開示 | Komori