香り芽本舗の子会社化と全国販路・生産力活用
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2021。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2021前進有価証券報告書
「こうした中、国内製造子会社は、新型コロナウイルス感染拡大に伴いスーパー等小売店向けの需要が増加したことや株式会社香り芽本舗をグループ化したことで増収増益となる一方で、海外製造子会社は、シンガポールおよびマレーシアにおける部分的ロックダウンの影響やホテル、航空関連向けの売上が減少したことから減収減益となりました。」
香り芽本舗のグループ化が、国内製造子会社の通期の増収増益要因として明示された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「こうした中、国内子会社は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い巣ごもり需要が増加したことや株式会社香り芽本舗をグループ化したことで増収増益となる一方、海外子会社は、第2四半期における部分的ロックダウンの影響およびホテル向け等の売上が減少したことから、減収減益となりました。」
香り芽本舗の子会社化後、国内製造事業の増収増益に寄与したことが初めて具体的な四半期実績として示された。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間において、株式会社香り芽本舗を株式の取得により子会社化し、連結の範囲に含めております。」
香り芽本舗の2020年6月1日付の全株式取得・子会社化が、第2四半期連結会計期間の連結範囲にも反映されている。 - FY2021-Q1達成有価証券報告書
「③ 企業結合日 2020年6月1日 ④ 企業結合の法的形式 現金を対価とした株式取得 ⑤ 結合後企業の名称 変更ありません。 ⑥ 取得した議決権比率 100%」
香り芽本舗について、予定されていた2020年6月1日付の全株式取得・子会社化が完了した。取得原価は1,012,203千円で、全国販路への販売やグループの生産・品質管理力、商品開発力、資金力を活用した増産を進める計画も併記されている。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社は、香り芽本舗がもつ高い商品力、製造ノウハウに魅力を感じ、当社が構築する「中小企業支援プラットフォーム」を相互に活用し合うことにより、両社のさらなる成長を図ることができると考え、株式を取得することにいたしました。香り芽本舗の高品質な商品を、当社グループがもつ全国の販路へ販売すること、また、当社グループの生産・品質管理力、商品開発力、資金力を活用して増産を図ることで、さらなる成長を目指してまいります。企業結合日 2020年6月1日(予定)取得した議決権比率 100%(予定)取得の対価 1,013,000千円(予定)」
2020年3月18日に香り芽本舗の全株式取得を決議し、2020年6月1日予定の子会社化、取得対価1,013百万円予定、全国販路への展開とグループの生産・品質管理・商品開発・資金力を活用した増産を計画している。